丸岡 凛。さんの作品
【2年A組共有ペット:『母』高阪君枝『娘』高阪瑞穂(仮題)】(17)
淫臭漂うリビングのテーブルで、母君枝は『奴隷誓約書』の空欄を、自らの氏名をサインして埋めている…
屈辱の涙を流しながら、髪を鷲掴んだ紅音に前屈みにさせられ、
全裸のまま人権を放棄する旨、承諾する署名をした。心の底から奴隷になった気分がした。
画面いっぱいに、娘自ら拡げた尻穴がアップで映し出されている。
中学2年生の少女…しかも今も前の穴のヴァージンを保っているとは、
到底想像できぬ盛り上がった肛門を、開いたままぱくぱくと蠢かせていた。
教室中の嗤いに包まれながら腹話術よろしく肛門を開閉させる瑞穂。
画面に向けた娘の尻穴が『奴隷誓約書』にサインし終えた母に向けて喋り掛け始める…
『お母さん…瑞穂の成長した姿、見てください…瑞穂は、紅音様を始め2-Aの皆様からの尻穴調教によって…
お尻で感じてしまういやらしい体にしていただきました…ッ、はぅぅ…』
自らの手で肛門に、黒光りした軟質ゴム製のアナルディルドを挿入していく。
先程の男子のペニスを遥かに凌ぐ太さで、リアルな形状を持つ疑似ペニスがすんなりと根元まで呑み込まれていく。
くぐもった声を漏らし、ゆっくりと抜き挿しを繰り返す瑞穂…
『ん゛ぅっ…瑞穂の、ケツ穴オナニーを視てください…んあっ、お尻の穴でイッちゃう変態な娘に生まれてきて…んふうっ…ごめんなさいっ…くぅぅ、ああッ』
(…くっちゃあっ…ぐちゃっ、ぐちっ、ぐちいっ、ぐち…っ)
自身で発した恥語により興奮し、押さえ切れなくなった瑞穂が喘ぎ声を上げながらディルドの動きを速めていく…
娘の肛門自慰の映像と向かい合わせられながら、すっかり大人しく肩に紅音の左腕を巻かれ抱き寄せられる君枝。
紅音に手を添えられた右手は股間を触り、年下の少女に命じられるまま膣の入口を擦っている。
君枝の耳穴に紅音の濡れた舌がねじ込まれ吐息混じりに囁かれる度、君枝は愛液をどくどくと溢れさせた…
『ふうぅぅーっ…ほらあイッた後に耳責められると…また欲しくなっちゃうっしょ?』
『っはあん…』
『女の子はね…こーやって体を愛してもらうとー、何度も何度もできちゃうの…ほらーもっと積極的に指動かしてえ。
クスッ…画面視ながらまんずりしてると…なーんか母娘で相互オナニーしてるみたいねw』
(…かりっ)
『…ひんっ…はあああんっ』
紅音が君枝の耳朶を甘咬みすると、一際大きな喘ぎが洩れる。
『オバサん?紅音のこと好きい??』