丸岡 凛。さんの作品
【2年A組共有ペット:『母』高阪君枝『娘』高阪瑞穂(仮題)】(19)
(…ふしゃああああああああァァァー!!!!)
テーブル上で立ったまま放つ紅音の大量の小水が放物線を描き、ソファで自慰を続ける君枝に浴びせ掛けられる。
放尿しながら腰を前後に大きく振り、君枝の全身を満遍なく汚していく。
『い゛っ、いやぁッ…んっぐぅぅ…っはああッ、んあああッ…い゛い゛ぃッ!!!』
君枝の指の動きは止まらず、むしろ激しさを増した。左手人差し指と中指で肉芽を強く挟み擦り、
右手の2本の指を膣内に深く潜り込ませ激しく掻き回している…
『ぎゃははははっw ほっらあッ、おしっこまみれにされてんのにマンズリの手が全っ然、止まんねえじゃんっw
体から湯気立てちゃってすっごい匂ーいっ…まるで家畜小屋の豚さんみたいだよー?w』
『こーんな酷いことされても興奮しちゃう変態さんなのにぃー、今日までずーっと猫被って生きてきたんだあ?
ねえ、気持ちイイ?教えてえ?wアタシふつーの人間だからワカンナイのぉw』
紅音の放つ小水の勢いは留まる事を知らず、犬が自らの縄張りにマーキングするかの様に…
皮革製の白いソファや色鮮やかなペルシャ絨毯までをも浸食していった。
全身で少女の尿を浴び、目の前で自慰をさせられ、アンモニア臭漂う飛沫で生活スペースを汚されていくに従い…
紅音の言う通りの最下層の人間…否、家畜に堕とされたような心境に陥り、君枝の更なる被虐的快楽のトリガーが引かれる。
『…ぎひぃっ、き…気持ちイ゛イ…ですぅ、…ッ!!! ダメェ…も、もう、、どうなってもいいいッ…わ、わたしっ、い゛っっ逝きそぉぉッッ!!!』
君枝は心中で“この少女にもっと滅茶苦茶にされたい、堕とされたい”と密かに願った。
放尿を続けながら紅音は、携帯電話をカメラ機能に切り替え君枝に翳した。
『くすっオバサンがウチらの奴隷になった記念にー、浴尿オナニーで、ぶっさいくなイキ顔する瞬間を撮ってあげるぅ♪
…おらぁっ早くおしっこまみれでイケよーw チェーンメール回してみんなで笑ってやるからさーッw』
『……イヤッ、イッヤああッ、イッックううううううぅぅーッ!!!!!』
『きゃはははははははっwww バーカwww』
(…カシャ!)
(…カシャ!)
(…カシャ!)
君枝の絶叫と、紅音の甲高い嬌笑、無数のシャッター音が交錯する。
中学生少女の尿を浴びながら色情狂さながらの激しい自慰で果てる君枝の姿が余す事無く携帯カメラに収められた。