丸岡 凛。さんの作品

【2年A組共有ペット:『母』高阪君枝『娘』高阪瑞穂(仮題)】(20)



…昼前の強烈な日光が薄手のレースカーテンの編み目を縫い、高阪家のリビングに照りつける。

容赦無い太陽光はスポットライトを浴びせるかの如く…洋服の残骸を纏い、少女の尿雫で濡れ、
逝き果て屍の様に放心する肉感的な熟女をも無慈悲に照らし出した。

ずぶ濡れの皮革製ソファからは湯気と淫臭が立ち込め、豊かな尻が時折痙攣する度にぎしっと軋んだ。

煉瓦調の壁に面した薄型テレビから“ちゅばっ…ぢゅぱっ”という真昼間に相応しからぬ淫音が断続的に響き流れる…

背徳的でめくるめく快楽…年下の少女に強いられた“マゾ絶頂”の余韻、延々と続く絶頂感と倦怠感の海を漂いつつ、
君枝は僅かに残る意識の中で、自らの『未来の姿』を脳に刻見込んだ…

全裸で首輪を嵌められ四つん這いになる娘の映像を凝視しながら…
肛門自慰行為を強制され、列をなす男子のペニスに次々と口唇奉仕していく娘の変わり果てた姿を目に焼き付けながら…


『…おおおおおうッ!イクぞっ、、お…らぁっ!飲めえっ!…んんっ…んんんっ』

(…ッどびゅッッ!!!…ぶびゅうッ…ッビュッ)

『……えふうぅッッ!!!…ぐっはぁっ、くはぁ…けほぉぉっ』

列をなすクラスメイトの4本目のペニスが激しく脈打ち、瑞穂の口内で青臭く濃厚な白濁液を放出する。

健気にも眉間に皺を寄せ、頬をすぼめながら最後の一滴を絞り出し、
懸命に飲み下さんとする瑞穂だったが多量の精液を喉に絡ませえずいてしまう。

瑞穂が悶絶する悲痛な表情に、男子は益々加虐心を刺激されペニスを激しく硬くさせた。

『あらあら咽せちゃって…駄目じゃなあい瑞穂さん(微笑) まだまだ後がつかえてますよ。
ちゃんと全員ヌイてあげないと…また待ちぼうけ食った男子達にお尻の穴提供させられて輪姦されちゃうかもよw』

(…がほおぉぉぉぉッ!!!!!)
芙美子が、精液の咽せ返る匂いと苦味で表情を歪ます瑞穂に冷笑を浴びせ、輪姦のトラウマを呼び起こしながら煽る。
目を剥いて顔色を変える瑞穂の口に、すかさず5人目の男子の太いペニスが暴力的に喉奥を貫く。
頭上に掌を当てがい瑞穂の小さめの口を女性器に見立て、中学生としては分不相応な大きさのペニスを激しく何度もうずめていく。

瑞穂は唇から胃液を零しながら瞳を閉じ身を任せた…口内で荒々しいイラマチオ腰をグラインドされながら、
下半身は口内の動きに連動する様にアナルディルドを掻き回し自らの尻穴を貪欲に犯し続けていた…


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