丸岡 凛。さんの作品

【2年A組共有ペット:『母』高阪君枝『娘』高阪瑞穂(仮題)】(29)



『…はい。判りました。』

『きゃははっ、素直ー♪ 紅音、はやく視たいなぁーっ…オバサンの肉付きのいい下半身のー、半分だけ赤ちゃんみたいになった、
お・ま・ん・こw 旦那さんとセックスする時とか、ナンて言い訳すんのかなーw 毎日、同じ家の同じ風呂場でー、
母と娘が鏡見ながら必死に剃毛してるって…かっなりウケる画なんですけどぉwww』

『………………ぅくっ』

『それでは!“3つの約束”2つ目ぇっ♪ …紅音がいつでもチェックできるよーにー、毎日ノーパンノーブラで生活することー。
お買い物行くときもー、家事をする時もー…もちろん今月末の三者面談で来校する時もだよ。』

『………………はい。判りました。』

『明日いつも通りー、瑞穂が登校する時に迎えに行くから…くすっ、こーっそりチェックしちゃおっかなぁー?w』

『……ぃ…ぃゃぁ』

瑞穂の登校時、毎朝紅音が迎えに来ると、そそくさと娘瑞穂が玄関を出て行く
…明るい紅音の挨拶で始まり何気ない会話を交わすのが朝の日課だった…
“あの時、娘の異変に気付いていれば…”今となっては悔やんでも悔やみきれない。

…そして今や、紅音の“抜き打ちチェック”の言葉に図らずも反応してしまい…
“玄関で…娘の視界の外でスカートを捲られ、性器を弄られる自分の姿”をイメージし性器を濡らしてしまう
…君枝はそんな自分のはしたない体を心から恨めしく思った。

『…あ、おばさん携帯借りるね♪』

ソファに置かれたまま紅音の尿飛沫で濡れたハンドバッグのジッパーを、無遠慮に開けると、
落ち着いたシルバーのシンプルな君枝の携帯電話を抜き取る…対照的に悪趣味な程派手な装飾をした自分の携帯を突き合わせ、
慣れた手付きでぷちぷちと操作する紅音。

『………よしっと♪ じゃあ“3つの約束”の最後だよぉ。
3つ目はー…紅音からのメールや電話にはー、何時でも出れるようにしておくこと。
瑞穂には内緒にしたまま呼び出してー、ゆっくり可愛がってアゲルからっ♪ そしてメールや電話を通した命令には絶対逆らっちゃダメよー♪ 
紅音のアドレス、ちゃーんと登録しといたからねー。』

『………………はい。判りました。』


『どう?簡単な約束っしょ? でも…もしこの3つの約束のうち、一つでも破っちゃったらー…瑞穂と引き合わせてー、
おばさんの目の前で処女を奪っちゃいまーすw…ついでに瑞穂の目の前でー、オバサンの後ろの処女も貰っちゃいまーすw きゃははっ』


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