丸岡 凛。さんの作品

【2年A組共有ペット:『母』高阪君枝『娘』高阪瑞穂(仮題)】(5)



瑞穂の首には赤いペット用の首輪が装着されており、首輪から伸びるリードをフレーム外の何者かに持たれているのか、
時折くいっくいっと引っ張られバランスを崩しながらカメラ目線を保っていた。

瑞穂の小柄な肢体に対し、アンバランスな程発育したたわわな乳房は、母親の君枝譲りであることが想像できる。

よく視ると…その白く大きな瑞穂の乳房には、煙草の火を押し付けたような痣、折檻されたようなミミズ腫れの跡でいたる所を赤く染められていた。

瑞穂の背後から密着し、学校指定制服をきちんと着た清楚な黒髪ロングの女…恐らく生徒会長の『九条芙美子』であろう生徒が、
女性特有の手付きで優しく瑞穂の胸を揉みしだいている。

薄桃色の左乳首の先端には
【●●市立●●中学校:2年A組:高阪瑞穂】
と記された名札の安全ピンが無残にも貫かれ、ぶらぶら揺ている。

(…っちゅ…ふちゅうっ)
芙美子が時折、首筋や耳に悪戯っぽくキスをしたり吐息を吹き掛けたりして瑞穂の敏感な反応を悦しんでいる。

脚をMの字に大きく開脚し、自らの指によって限界まで拡げられた瑞穂の陰部は…
ぬらぬらと愛液で光らせている淫らさに反し、乙女のようなピンク色を保っていた。

母親譲りで発達した大きめのクリトリス、紅音達に剃毛された半パイパンの恥丘たちが、瑞穂の陰部の処女性を
一際引き立たせながら画面に映し出されていた。

肛門には目を背けたくなるような極太の疑似ペニスが挿入され蠢いている。どこかで遠隔操作されているのか振動の音を何度も変え、
瑞穂の今から発する言葉を促すように振動音を上げていく…


場所は瑞穂が通う中学校の教室…周囲を大勢の女子クラスメイトと数名の男子が囲む。
その中には君枝が知っている顔も何人かいた。激しくいきり立った男性器を扱き、瑞穂の顔に近づける男子までいる…


…この状況で瑞穂は、健気にもカメラに目線を向け、身を捩らせながらもポーズを保っていたのだ。



写真で見るよりも遥かにえげつなく生々しい娘の姿に耐えかねた君枝が、堪らず金切り声をあげる。

『いやあああああっ!何てことをッ…止めてっ、テレビを消しなさいっ!貴女達…絶対に赦さない………ッ!…んっふうっ』

『ふふっ…ダーメ♪』

立ち上がり隣の小娘に掴み掛かろうとした瞬間…紅音が男性の様な力強さで君枝の後頭部を鷲掴み、深く唇を奪った。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット