マサさんの作品

実話です


私がまだ、北海道のT市にある専門学校最終学年のときのことです。
下校時に目的もなく自転車で山の中に入っていた時のこと、
いつもは人気のいないT川の辺に自転車が置いてあり、カゴの中の鞄からは女性用の衣服が見えていました。
この辺は製紙工場の広大な敷地に近く周囲500mは人家がなく、まず人が来る場所ではありません。
近くでは雑草で覆われた茂みの大きな土管の脇(小道からは回り込まないと見えない所)
で物音がしていました。
見ると、私と同年齢くらい一人の女性が胸にロープが巻かれ、全裸で横たわっています。
私が見ていることも知らないのか、股間を大きく広げ、縄跳びを4つ折くらいにして自分で股間を撃っていました。
「苛めてください!もっと!壊してください・・・」
そして「シャー」と言う音とともに彼女の股間から水が吹いたのです。
私は、あっけにとられて彼女の行動を見ていました。
「あっ!」彼女は私のほうを見たのです。彼女に逃げ道はありません。
彼女の自転車は私の直ぐ脇にあり、彼女が服を着るためには私のほうへ来るしかないのです。
突然、泣き出した全裸の彼女を私はしばし呆然と眺めていました。
これが彼女との出会いです。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット