マサさんの作品

実話です3


その後、彼女とは何度も会いました。
あくまでも、私は「苛め役」、彼女は「苛められ役」としてです。
ですからHは一度もしていません。
禁句は「痛くないかい?」「大丈夫?」の言葉でした。
彼女が2人で会っているときは「言わないで」と言ってきたのです。

私が、「服を全部脱げ」というと彼女は野外(人気のない山の中)であろうが、
私の下宿先の自室であろうが素直に、恥ずかしそうに服を脱ぎました。
陰毛は自分で処理して来てました。

ある時は、リンチのようなことも行いました。
全裸にした彼女の股間を自分の意志で開かせ、縄跳びの縄の鞭や私のズボンのベルトで
50叩きを2セット数を数えさせて打ち付けました。
次第に彼女の陰唇は赤く腫れてきました。
「数を数える以外の声を出してはいけない」という約束でしたが、80を過ぎる辺りから、
悶えるような声を出し始めました。
罰として、股間への鞭打ちを更に、10叩きを2セット、私の意思のみで時間をかけて思いっきり打ち付けました。
彼女は、軽く何回かいっていたようです。

その後、土管を背にし、厚めのベニヤ板を敷いた上に座らせました。
両手は頭の後ろで組んで縛り付け、足は大きく開き、足首と近くの立木を縛り付けました。
声を出させないために、私の小便を含ませた彼女自身のパンティ詰込みました。

そして、腫れた両方のラビア強引に引っ張り釘でベニア板に打ちつけたのです。
右はあまり伸びないのでキャンプ用の鉄串1本で、左は良く伸びたので五寸釘2本で・・・
彼女は目に涙をためて、歯を食いしばり悶えながら耐えていました。
この状態では、彼女は身動きできません。少しでも動くとラビアが千切れそうになるのです。

ここまでしても、彼女の股間がヌルヌルしていたのです。
私はむきになってしまいました。
この状態のままの彼女の左右の乳房を私のズボンのベルトで打ち付けました。
乳房が、赤く腫れたところで、10本づつの待ち針を根元まで刺し、
左の乳首には安全ピンの付いた彼女の中学時代の記名章を針を刺した状態で取付け、
右の乳首には、大型の事務用三角クリップを付け、
紐を引っ張るような形で彼女の向かい側の背の低い立木の枝に結び付けました。
枝は折れまいとしてしなっています。
この紐を私は掴み、思いっきり引っ張りました。
バチンといって、彼女の乳首からクリップが外れ、彼女は「ムーーー」と苦しそうに悶えると、
「シャ」といつものように液体を吹上げ、彼女は白目を向いて失神してしまいました。

この日は、これで終わりませんでした。
彼女を起こすため、右のラビアに刺さっている鉄串をバーナーで炙りはじめました。
鉄串は触れないほどに熱くなってきました。
彼女はあまりの熱さのせいか目を覚ますと、歯を食いしばり耐えながら、悶え始めました。
あまりの興奮のため鬼畜のようになった私は、
最後に彼女のクリトリスの包皮に待ち針を刺し、ライターの火で炙りました。
クリトリスの包皮からは白い煙が上がり始め、彼女は再び失神しました。

その後、僕は彼女の口の中のパンティを取り、彼女の両手を頭の後ろから元に戻しました。
そして、そのままの状態でしばし呆然としていました。
彼女のラビアは打ち付けられたまま、クリトリスには針が刺さったままです。
しばらくすると彼女の目を覚ますために、私はクリップが外れ少し血のにじんでいる乳首を
ライターの炎でゆっくりと炙り始めました。
彼女はビクッとして目を覚ますや否や「ギャッ」と声を股間を覗き込みます。
彼女は歯を食いしばり痛みに耐え、「グゥ」とうなりながら、私がラビアから釘と串を抜き、
クリトリスの包皮から針を抜く作業を見ていたようです。

私は、彼女を固定している両足首の紐を解きました。
すると彼女は、「最後に、いつものように蹴り上げてください。」と言うと、
四つんばいになりました。
私は、いつものように彼女の腫れて重そうにぶら下がっている乳房を左右10分程度蹴り上げ、
彼女の開いた股間を彼女の尻の方から5分程度蹴り続けました。
最後に、土管に後ろ手で付いた状態で、股間を前に突き出すように立っている
彼女の股間を10回、数を数えさせて思いっきり蹴り上げてその日のリンチは終了しました。

彼女の乳房と股間は元の形が良くわからないくらいに腫れ上がり、腫れが引き、
火傷や傷が治り元の状態に戻るまで2ヶ月程度かかりました。
その間、さすがにリンチはできないので、いつもの場所(野外)で
「露出」させて自転車をこがせたりして苛めていました。

以上の物語はあくまでも「物語」です。

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