masaさんの作品

彼女の体験2


苛められた話をした後、彼女は少し間をおきました。
そして、意を決したようにゆっくりと「お仕置き」について話を続けました。
お仕置きは放課後の旧校舎の空き教室行なわれたそうで、
全裸にさせられて股を大開にして机の上に座らされ両太ももを固定し、
体の後方で腕を机に付く体勢で体の自由が効かない状態にされ、
(この格好が、苛められるときの姿勢だったらしい。)
いじめっこ達の前で犬の餌用の皿におしっこをさせられ、漏斗を口に咥えさせられて強制的に飲まされたり、
また、虫刺され薬のキンカンを乳首や股間全体に塗られたり、スプレータイプの殺虫剤やエアーサロンパス、
トイレ用洗剤等を無理やり広げられた陰唇に向けて直接至近距離(20〜30cm)から吹付けられたりしたこともあったそうです。
これらのことはまだ序の口で、当時、一番ショックだったのがある日の昼休みに、コンドームすら被せてもらえずに
トウモロコシで処女を奪われ、その後、ほとんど凍っている皮をむいたバナナを膣内に押込み股間にガムテープを
何重にもされて留められ、左の乳首には中学時代の記名章(安全ピンで衣服に留めるタイプ)を刺し、
留められ、出血を止めるため瞬間接着剤を針が貫通している部分に塗られ、その状態のまま、
制服の上下だけを着させられて午後の授業を受けさせられたそうです。
できるだけ、バナナを折らないようにして授業を受けたそうですが、放課後、股間に入れたバナナをスプーンでかき出され、
おやつとして食べさせられる屈辱を受けたそうです。
性器への苛めにあった日は、家に帰ると性器内に入れられたものが残っていないか心配で
一人風呂場でシャワーの先端を外し、膣内にホースの先を入れて洗ったそうで、
このときが一番惨めで涙が止まらなかったそうです。

3年生になると次第に喜怒哀楽の表情が顔に出せなくなってきたことが自分でも判るようになったそうで少々のことでは
涙も出なくなり、命令されれば学校でクラスメートが大勢見ている中、衣服を脱いで全裸になることすら
何とも思えなくなってきたそうです。
表情を出さなくなった(出せなくなった)せいか、いじめっこ達が行なう彼女の性器への苛めは更にエスカレートしていって、
乳房や乳首、大陰唇に安全ピンや待ち針を全部で50本くらい刺されたこともあったそうです。
刺された針を抜かれる時(彼女に意思とは無関係に抜かれたらしいですが)のほうがかなり痛かったらしく、
翌日から両乳房が数日間腫上がり到底ブラジャー等はできなかったとのことでした。
ある時は、小陰唇に紐の付いた洗濯バサミを挟まれ、紐の先端に理科室の分銅をぶら下げられた状態で、
両乳首や大陰唇には紐の付いた書類挟み(ダブルクリップ)を左右両方に深く挟まれ、
いじめっこ達に無理やり引っ張られて歩かされたそうで、股間のぶら下がった分銅のためガニマタの状態になって
早く歩けず、しかも歩くたびに小陰唇は上下に伸び、乳首や大陰唇は水平に引かれ、
千切れるような激痛が股間から全身に走ったそうです。
森林公園の水飲み場近くで男子小学生達に彼女自身の性器の構造を小学生たちへ説明させられたこともあったそうです。
いじめっこ達は小学生達に手加減なしで触らせ、陰唇を引っ張らせたり、クリトリスを指ではじかせたり、
膣内に小学生達の指や土が付いたままの小石等を押込ませたりしたそうです。
最後には、彼女の口にプラスチックのメガホンを咥えさせた上で、小学生達にメガホン内におしっこをさせ、
全て飲まされたそうです。

また、ある時は、学校近くの森林公園の森の茂みの中に放置されていた直径30cm位のコンクリート製の管に
蜂蜜を塗り数匹の蟻を乗せたそうです。しばらくすると蟻は隊列を組んで数十匹に増え、更に誰かが捕まえた葉っぱに
乗せた大きな毛虫を数匹乗せたそうです。
彼女は下半身を露出させらた上、虫が居る管の上で陰唇を広げ、跨いで立たされたそうです。
そして、陰唇で虫を被せるように上に座るよう命令されたそうです。彼女はさすがに直ぐには腰を落とせなかったそうですが、
少し腰を落としたところで、いじめっこの一人に彼女の腰の辺りを両手で抱えて無理やり座らされたそうです。
そして座った状態の彼女を前傾姿勢にさせて、陰唇に体重が乗るようにぐいぐいと押付け、
股間の虫達を押し潰ぶすようにしたそうです。
その後、彼女は管の上に跨いだまま仰向けにされ、いじめっこ達は彼女の股間を枝でゆっくり広げ、潰れた手虫や、
怒った蟻が性器の皮膚を噛む様子を見て、また、彼女が痛がりもがく様子を見て腹を抱えて笑っていたそうです。

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