masaさんの作品

彼女の体験3


長期の休みには、私刑合宿と称して、終了式後の誰もいない旧校舎の空き教室に、衣服を全て取上げられ、
全裸で1晩監禁され、更にひどい苛めを受けることが数回あったそうです。
犬用の餌入れにドッグフードを入れ、そこへいじめっこ達が代わる代わるおしっこをし、
彼女自身はもうひとつの犬用の餌入れにおしっこをさせられるそうです。
それらは監禁中の彼女自身の食事になるのだそうです。
そして、ウォーミングアップと称して乳首に紐に錘のついた書類挟み(ダブルクリップ)を挟んで廊下を走らされたり、
陰唇に洗濯バサミを十数個はさまれた状態でうさぎ跳びをさせられたり、そして動きが遅いと4つばいに這わされて
乳房や股間を思いっきり蹴られ彼女の反抗する気力を奪った後、本格的な苛めに入るのだそうです。
苛められるときの姿勢に体を固定された後、両乳首には5〜6cmの針を十字に刺され、至近距離からろうそくを垂らされたり、
針の先端をジッポライターで長時間炙られたそうです。
この時の火傷の跡は10年たっても残っていました。
大陰唇には紐のついた事務用の書類挟み(ダブルクリップ)を左右両方に深く挟まれ、陰唇から書類挟みが外れるまで
紐をゆっくりと引かれ、小陰唇のときはタコ糸のついた洗濯バサミで、やはり、陰唇から洗濯バサミが外れるまで紐を
ゆっくりと引かれ、左右どちらが最後まで書類挟みや洗濯バサミが残るか、彼女自身も入れて賭けさせられたそうです。
(花びらダービーと言うそうです。)
彼女が負けたときは(たいていの場合、彼女が負ける)は特訓と称してして、まず、イスの背もたれを体の正面にして股を
開いて座らされ、体を紐で動かないように背もたれに固定されるそうです。
そして、股間の前の背もたれの大きく開いた隙間からタコ糸のついた書類挟み(ダブルクリップの中くらいのもの)を
両方の小陰唇にひとつずつ挟まれ、タコ糸は下にたらされ、左右それぞれのタコ糸の先にスーパーの小さなレジ袋を結びつけて、
左右1個ずつの乾電池を入れられ、5分毎に乾電池を左右1個ずつ増やしていって15分間クリップと乾電池の重さの
痛みに耐え続けさせられたそうです。
正面には衣装鏡が置き、陰唇の伸びた状態を強制的に見せられたそうです。
15分後、このままの状態(袋には左右3個ずつの乾電池)でプラス3時間放置されて耐え続けるか、もしくは、
彼女自身が数を数えながら乾電池を1個ずつ、左右3個ずつ続けてレジ袋の中に放り込まれて行き、数を数えられたらそこで終了、
数を数えられなかったらプラス20分間耐えるか、どちらかを選択させられたそうです。
 どちらも相当に辛かったそうで、3時間放置されると小陰唇が重さでだらしなく伸びきったまま、
内出血するせいか3倍くらいの厚さで腫れ上がって10日は元に戻らなかったそうです。
連続して乾電池を左右1個ずつ増やしていくと、クリップが強くかんでいるためはじけ飛ぶことはなかったそうですが、
短時間に乾電池が放り込まれる振動で瞬間的に小陰唇が強く引かれ、強くはさまれ、そして、
引き千切られるようなするどい痛みで数を数えられるような状態ではなく、痛さのあまり失禁、失神したこともあったそうです。

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