masaさんの作品

彼女の体験4


翌日は、たいていは直ぐに帰宅させてもらえたそうですが、前日に続いて私刑が行われたこともあったそうです。
あるときは、使われていない平均台に跨いで座らされ、両方の小陰唇を強引に引っ張られ、
長さ5cm程度の釘で平均台とともに打ちつけられたそうです。
もちろん、ピアスの穴など開いていません。
この状態では、彼女は身動きできず、少しでも動くと陰唇が千切れんばかりによじれるそうです。
その状態のまま、3cm位の小さ目の釘をペンチで挟み、釘全体をライターで真っ赤になるまで焼いては、
彼女のクリトリス包皮や大陰唇に釘の頭の部分を押付けるそうです。
「ジュッ」という音とともにクリトリス包皮や陰唇からは白い煙と異臭が上がり、彼女は叫び声を上げ、
再び失神しそうになったそうです。結局、大陰唇には10箇所の焼跡がついたそうです。
最後は彼女を机に後ろ手で付いた状態で、股間を前に突き出すように立たせ彼女の股間を思いっきり内履きの底で
叩かれたそうです。
最後の何発かは叩上げるたびに膝から崩れ、その度に同じ姿勢にされては思いっきり叩上げられ、
彼女が倒れて動けなくなるまで続き、そして全て終了したそうです。
その後、彼女はその場に放置されていたそうで、彼女の衣服だけが傍に落ちていたそうです。
やっとの思いで帰宅し、自分の部屋で体を確認すると乳房と股間は元の形が良くわからないくらいに腫れ上がっていたそうです。
乳房は内出血により形が変形して腫れ、乳首はいつもの倍以上に腫れて、やけどで変色していたそうです。
股間は、大陰唇もクリップ責めやベルト打ちで腫れていましたが、それ以上にラビアやクリトリスの包皮が腫上っていて、
大陰唇からラビアやクリトリスが醜くはみ出していて、男性性器がついているかのように腫上り暫らく下着を
着けられなかったそうです。
腫れが引き、火傷や傷が治り元の状態に戻るまで1ヶ月以上程度かかったそうです。

一通り話し終えた彼女は何か意を決したのか、何故かスッキリした表情を見せるのでした。
そして、私の顔を少し上目使いで見て恥ずかしそうに、目には少し涙を浮かべながら、しかし、真剣に訴えるのです。
「私を苛めてください。滅茶苦茶にしてください。体に少々の傷が付いてもかまいません。
後で訴える等ということも絶対にしません。私が今、かなり無茶苦茶なことを言っているのも判っています。
お願いです。このまま一人では壊れてしまいそうです。」
一人で居たり、ストレスがたまったりすると何故かあの苛められていた頃を嫌なのに思い出してしまい、
あの当時言わされたセリフを言い、自分を苛め、痛めつけることを妄想すると何故か心がスッキリした気分になるのだそうです。
そして、そんな自分が嫌でまた落込み、自分ではどうすることもできない気持ちになるのだそうです。
私は、自分の彼女を苛めることができるのか不安になりました。と、同時にサディステックな心に火が付き始めました。
彼女のことを考えると興奮してしまい夜も眠れませんでした。私は彼女を弄ぶ決心をしていました。
彼女に対して、当時の私が考えられるありとあらゆる苛め行為を屋外、屋内問わず行っています。
そんな、彼女とは3年以上付き合いになります。
きっと、学生時代に受けた苛めを彼女は一生忘れることはないと思います。
彼女が私に話した苛めの内容はあまりに強烈で私も忘れることができません。
しかし、この告白以降、少しずつ彼女は明るくなっているような気がします。

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