正木 美佳の作品

すべての始まり

中学でバレー部に入って数ヶ月、おっとりした性格の私は先輩達のいやがらせに合っていました。
ロッカーに入っていた制服を下に落とされたり靴を隠されたりといったいじめが続きました。
3年の先輩に言ったらなぐさめてはくれるのですが解決にはいたらず1年が過ぎました。
3年の先輩が卒業して私も2年に進級しました。

ある日の出来事です。

私はあとかたずけの当番でした。
あとかたずけを済まして部室にもどってくると先輩5人がいました。
「正木さん、お疲れさん」
「すごい汗ね、拭いてあげるね」
博美先輩は私の顔の汗をタオルで拭いてくれました。
「今日は蒸し暑いね。 すごい汗」
先輩は私の太股を拭きだしました。
「ありがとうございます、あとは自分で拭きますから」
「いいわよ、正木の体、私達が拭いてあげる」
「えっ やめて」

先輩達は私を無理矢理押さえ付け体操服を脱がしブルマー
も引き下ろしました。
「あんた先輩にコビ売っていたでしょう。 これからは私達の時代よ」

先輩達5人に両手両足を押さえ付けられ身動きできません。
ついにブラを取られ胸を揉まれました。
「かわいいオッパイ」
「聖子、写真撮っちゃえ」

あらかじめ用意していたポラを取りだし恥ずかしい姿を
写されて涙がでてきます。
「あそこも写そう」
「やめて!おねがい」

抵抗したのですがついにパンツまで脱がされ恥ずかしい所
を写真に撮られました。
「正木、これから私達の言うことなんでも聞けよ。
 そうでないとこの写真をバラ巻くよ」
「おねがい 許して」

私は写真を返してほしいばかりに必死にたのみました。
「そうね、今度は私の汗を拭いてちょうだい。
脚を拭いて」
私は博美先輩の前でひざまずき博美先輩の太股をタオルで拭きます。
博美先輩はスニーカーを脱ぎ私の顔に足の裏を押し付けました。
「足のにおい嗅ぎなよ」
「いや そんなの」

聖子先輩に髪の毛を引っ張られビンタされました。
「いたい」
「言われたとおりにしな」

博美先輩の今まで運動していたスポーツソックスを嗅ぎます。
とても生暖かくすこし湿っていてすごく臭いです。
「ハハハ 今度は直で舐めろよ。 靴下ぬがして」
「さっさとしろよ」

私は博美先輩のソックスを脱がし足の裏に顔を近付けました。
「ほら舌で舐めろよ」
「本当に舐めている。 
キャハハハ」

私は博美先輩のふくらはぎからかがと足の指まで舐めさされました。
「今度はこっちの足ね」
「私のも舐めるのよ」

写真で脅され先輩達の足を順番に舐めさされる私。
5人のソックスを嗅ぐことから始まり爪先まで丁寧に舐めさされました。
その間にも他の先輩が私のお尻を広げたり叩いたりします。

「もう許してよ」

最後に私のソックスを脱がされ口の中にねじ込まれました。
「この事、誰かにチクッたらどうなるかわかるね」
「クラブやめるんじゃないよ」
「そんなことしたらみんなの前で裸にするよ」

先輩達が着替えて帰ったあと部室で泣いていました。
          
                      つづく
  かな・・

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