正子さんの作品

女のゆがんだ願望2


「ええーなんでみんなわらってるのー、はやく解いて」
「じゃー今解いてあげるね」といい明美が正子の後ろに回り正子の腕にふれたがまだ解いてくれない。
またみんなが笑い出し「正子これなーに」と言いい正子の頬にバイブを当てた
「ええーわからないー」目隠しされているので分かるはずも無い
「じゃーこうすれば分かるかな」と久美が言い、またみんなくすくす笑い出した。
そしてバイブのスイッチを入れ音を聞かせてあげた、
「ブーンブーン」「正子これでもわかんない」正子はバイブだと予感したがバイブじゃなかたら
また笑われるし、そもそもバイブを当てっこする意味がわからない。
でも、もしかしたらこの子達わたしにいたずらする気かしらと薄々思い始めた。
でも後ろ手に縛られ下半身はパンツ1枚と言う格好では逃げる事も出来ず、抵抗する事もできない。
正子は返事をしなかった。
「どうやらまだまだ分からないようね、じゃー教えてあげるね」と久美がいい、またみんながくすくす笑い、
バイブを閉じている太ももの間に当てた、さすがに正子も確信を持ったが、
急に怒り出しても勝てないと思い、哀願するように「ええーなにするのーやめてー」と言った。
「ふふふ、ふふふ、正子分かったようね、大勢の男性にこうされたいんでしょ、女で残念ね、
でも、女にいたずらされる方がもっと感じるよー」みんながまたクスクス笑い出した。
そしてバイブをパンツの上からクリトリスに押し当てた。明美は正子をしっかりおさえている。
正子は腰をくねらしよけ様としたがそれもままならず、バイブの振動をクリトリスに浴びてしまった。
正子は感じないように口を閉じ下半身に力を入れていた。
感じるところを見せると恥かしいし、面白がってもっと、やられると思ったからである。
しかし、時折感じてしまい「あん」と声をだしてしまったのである。
「きゃー面白い正子、女が操作するバイブでも感じるんだ-」
「ほんとー感じちゃってるー、もうこれだけでぬれてるんじゃないのー」
「ははははー」女三人でわらいだした。

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