正美さんの作品

オバサン先生


ここは、都内某女子高のテニス部の部室。
時間は放課後。
今、オバサン先生(36歳独身)は、
常日頃から抱いていた妄想をついに実行する。
それは、可愛い女子生徒が多いテニス部の部室に忍び込み、
彼女達の脱いだ制服をオカズにオナニーすることだった。
まずはパイプ椅子の上にキレイにたたんであるミニスカートから。
辺りを見回し、人の気配が無いことを確認し、そっと手にとってみる。
まだほのかに温もりがある。
それだけでオバサン先生のアソコは濡れてきた。
衝動を抑えられなくなったオバサン先生は、そのミニスカートに顔を埋め、匂いを嗅いだ。
今は夏場なので、期待通りの汗の匂いが鼻をつく。
そして、すそから裏地の辺りをそっと舐めてみる。ほのかにしょっぱい。
そう、このオバサン先生は、自分よりも二十歳近くも年下の女子高生たちの体液に
興奮するマゾレズだったのだ。
次にオバサン先生が手にとったのは、上履きの中に丸めて入れてあった紺のハイソックスだった。
つま先の部分を鼻に近づけてみると、ツンとしたすっぱい匂いがした。
ちょっとためらったが、思い切ってつま先の部分を口に含んだ。
唾にとけた女子生徒の足の汗が染み出てきて、口中に広がる。
教師である自分が教え子の履いていた靴下を舐めているという、倒錯した状況に、
オバサン先生は興奮して周りが見えなくなっていた。
次に手にとったのが、その靴下が入れられていた上履きだ。
中が少し黒ずんでいる。オバサン先生は上履きに鼻面を押し当て、
匂いを吸い込んだ。やはり足の匂いが鼻をつく。中の黒ずんだ部分を舐めた。
その時、テニス部の友達に会いに来た女子生徒の山内リナが部室に来た。
リナはオバサン先生の受け持ちのクラスの生徒だ。
ドアを開けたリナの目に飛び込んできたのは、オバサン先生が
しゃがんでいる後ろ姿だった。
驚いたオバサン先生は、左手に靴下を握り、右手に持った上履きに
鼻面を押し当てた姿のまま振り向いた。
普段は生徒の指導に厳しい、担任のオバサン先生の変態行為を目の当たりにし、
リナは一瞬状況がつかめなかった。
リナ「先生。。。何してるんですか?」
モー娘の藤本美貴似のリナが目を丸くしている。
オバサン先生「こ、これは。。。」
言葉につまるオバサン先生。
リナ「先生、もしかして上履き舐めてたんですか?なんで!?」
オバサン先生「。。。。」
リナ「先生、変態じゃないの!?信じられなぁい!」
オバサン先生「や、山内さん、お願いだからこのことは誰にも言わないで。。。」
リナ「え〜っ、だって、いつも偉そうにしている先生が、生徒の上履きを舐めてたなんて
おもしろい話、黙ってられないですよぉ!」
オバサン先生「お願い、山内さん。私この学校にいられなくなる。なんでも言うことを聞くから!」
リナ「ん〜、どうしようかなぁ。」
だんだん調子に乗ってくるリナ。
リナ「人にお願いをするには、ちょっと態度と口のきき方が違うと思うんですけどぉ。」
オバサン先生は一瞬躊躇したが、おそるおそるリナの前に跪き、土下座をした。
オバサン先生「お、お願いです。どうかこのことは誰にも内緒にしてください。山内さん。」
リナ「うわぁ、ホントに土下座するなんて思わなかったですよ。先生、顔を上げてくださいよ。」
土下座の姿勢のまま、顔を上げるオバサン先生。おびえて、リナの顔色をうかがっている。
リナ「先生、なんで上履きなんか舐めてたんですか?それに靴下ももってたし。何をしてたのか、
先生の口から正直に言ってくださいよ。」
蔑んだ目で見下ろすリナ。
オバサン先生「はい。。テニス部のみなさんの脱いだ制服や靴下をオカズに
オ、オナニーをしようとしてました。」
リナ「マジですか!?先生変態なんですか!?」
オバサン先生「はい。。実は私はマゾなんです。いつも、生徒のみなさんにいじめられることを想像して
オナニーしてました。でも想像だけでは物足りなくなって、つい、忍び込んでしまいました。」
リナ「そうなんですか。じゃあ先生、私の奴隷にしてあげましょうか?」
オバサン先生「ど、奴隷!?」
急な申し出に動揺するオバサン先生。
リナ「さっき、私の言うことを何でも聞くっていいましたよね?イヤなら別にいいですよ。
みんなに言っちゃいますから。」
オバサン先生「そ、それだけは!わ、わかりました。山内さんの奴隷になります。」
リナ「山内さんじゃなく、リナ様ってのもなんだし、リナちゃんって言ってくださいよ。」
オバサン先生「はい。。。リナちゃん。私をど、奴隷にしてください。」
リナ「ふふっ、やったぁ!先生が私の奴隷になったぁ!じゃあ、奴隷になった証に、
私の上履きの底を舐めてくださいよ。ホラ。」
リナは土下座の姿勢のままのオバサン先生の目の前に上履きを履いた足を突き出す。
オバサン先生は躊躇しながらも、そっと舌で上履きの底を舐めた。
ゴムの味に加え、ホコリっぽくてザラザラする。
リナ「きったなぁい!私さっきこの上履きでトイレに行ったんですよ!もしかしたら、
オシッコついてるかもしれないですよ。どんな気分ですか?」
ここでオバサン先生は我に帰り、自分の教師という立場を思い出し、急に屈辱感に見舞われた。
しかし、変態行為を見られたという負い目もあり、ここはリナのご機嫌をとることにした。
オバサン先生「はい。リナちゃんの上履きの底を舐めさせていただいて、幸せです。」
リナ「ウソを言わないでくださいよ。汚い上履きの底を舐めさせられて、幸せなワケがない
でしょう?正直に言ってください。」
まるで心の中を見透かされてるようだ。
オバサン先生「うう、く、屈辱です。。。」
リナ「まぁ、いいわ。ここだと人がくるから、場所を変えましょうね。先生、ついてきてください。」
リナは自分の内にあったS性に目覚めてきていた。
途中、オバサン先生はウガイをすることを許された。
この女子高には、体育館の用具室が新旧の2つあり、その古い方はほとんど使われていないのだ。
リナはそこにオバサン先生を連れ込んだ。
リナ「ここならゆっくりできますね。じゃあ先生、そこのマットに仰向けに寝てください。」
古びた体操マットを指差すリナ。これから何をされるのか、不安と期待の入り混じった状態の
オバサン先生は、リナに指示されるままにマットに仰向けに寝た。
リナはオバサン先生の足元に立ち、体を跨ぎながら徐々に前に進み、胸の辺りで止まった。
リナ「先生どうですか?私のパンツが見えますか?」
リナは制服のミニスカートなので、仰向けに寝たオバサン先生からはパンツが丸見えである。
オバサン先生「はい。リナちゃんのパンツが見えます。」
リナ「うれしいでしょ?私のパンツが見れて。いつも想像してたんでしょ?」
事実、リナは美少女であり、オバサン先生はいつもリナをオカズにオナニーをしていた。
オバサン先生「はい、嬉しいです。」
リナ「さっきは上履きの底なんて舐めさせちゃって、すいませんでした。今から、もっといい所を
舐めさせてあげますね。」
リナはオバサン先生を跨いだまま、顔の所まで来た。
オバサン先生の両耳の横に、リナの上履きを履いた足がある。
そこでリナはパンツを片足だけ脱いだ。
スカートの中は、薄暗い用具室なのでよく見えない。
リナはオバサン先生の顔を跨いだままヒザ立ちになり、ミニスカートで顔の下半分を覆いながら、
アソコをオバサン先生の鼻面に近づけた。うっすら生えた陰毛が鼻に当たる。
リナ「まず、匂いを嗅いでください。」
顔の上半分をスカートから出したオバサン先生はリナの顔を見つめながら、必死に匂いを嗅いだ。
クンクン、スハッスハッ、フハッフハッ。。。
オバサン先生の鼻息がアソコに当たり、段々興奮してくるリナ。
リナ「ふふっ、オバサン先生、私のアソコはどんな匂いがします?今日はいっぱい汗をかいたから、
ムレムレでしょ?アン、くすぐったぁいぃ!じゃあ、いよいよアソコを舐めさせてあげますね。
30過ぎのオバサン先生に、若い女子生徒のマン汁をたっぷり舐めさせてあげますよ。」
リナは優越感たっぷりに微笑んで、自分の股の間にあるオバサン先生の顔を見た。
ピチャッ、ピチャッ、プチュッ、ペロッペロッ、チュパッチュパッ
リナはオバサン先生がアソコを舐め上げる度に可愛らしいあえぎ声を漏らした。
リナ「んふ、気持ちいい〜っ!ねぇ先生、私のアソコどんな味がします?私のアソコを
舐められて嬉しいですか?」
オバサン先生「はぁ、はぁ、汗臭〜い、しょっぱ〜い。プチュッ、はぁ、ムレムレだわぁ。
教え子に顔にまたがられて、臭いアソコを舐めさせられるなんて、同じ女として屈辱すぎるわぁ。
でもそれがたまらなく興奮します!」
リナ「ねぇ、オバサン先生、もう完全に私の下半身の奴隷ですね。
なんかアソコを舐めさせてたら、オシッコしたくなっちゃったんだけどぉ!
オバサン先生は私の言うことを何でも聞くんだよね?」
オバサン先生は一瞬、イヤな予感がした。
オバサン先生「え?は、はい。。。
もしかして、リナちゃんのオシッコを飲めってこと?」
リナ「ふふふっ、当たりぃ!一度やってみたかったんだよね!ブスなオバサン先生に、
若くて可愛い女生徒が、くっさいオシッコを飲ませてあげる!どぉ?嬉しいでしょ?
女子高生の生小便だから、若返るかもよ。完全に私の便器になっちゃうけどね。ホラ、
口をもっと大きく開けてください、オシッコが入らないわ。後で感想を聞くから、
しっかり味わって飲んでくださいね!」
オバサン先生「は、はい。。あんまりいっぱいしないでね。うぅっ、私の口が便器にされるなんて。。。」
リナ「あ、出る。。。」
チョロッチョロッ、ジョジョーッ、ジョボボボボボボ。。。。
リナが出した小便はオバサン先生の舌に当たり、口中に勢いよく注がれる。
リナはまるで本物の便器にするように、遠慮なくオバサン先生の口に放尿した。
一方、リナの股の下に顔を置かれているオバサン先生はたまったものではない。
いくらマゾとはいえ、オシッコを飲まされることは今まで想像したことがなかった。
自分の小便ですら汚いと思ってたのに、
今は他人の、しかも自分よりはるかに年下の女生徒の小便が、勢いよく口に注がれてるのだ。
今までに味わったことのない強烈な塩っ辛さ、豆を煮たような濃いオシッコの匂いが口中にひろがり、
むせ返るオバサン先生。
人間にとって最悪の汚水。
他人の小便という嫌悪感もある。
「ゴクッゴグッ、ブバァァァ、臭いわぁ、しょっぱいあぁ!オエェッ、ヘンな味だよぉ。。。ゴボッ。」
オバサン先生は、リナのミニスカートの中でむせ返って涙を流している。ようやくリナの放尿が終わった。
呼吸をする度に口の中がアンモニア臭く感じる。
それはまさに便器の匂いだった。
笑いながら見下ろしていたリナが口を開いた。
リナ「ふぅ〜っ、気持ち良かったぁ!我慢してたからいっぱい出ちゃった。
ごめんね、オバサン先生。
で、私のオシッコどんな味がした?」
オバサン先生「ゲホッゲホッ、ううっ、臭くて、塩っ辛くて、とにかく強烈な味でした。
アンモニアもキツ目でした。」
リナ「そう、他人のオシッコなんてよく飲めますね。汚いと思わないの?排泄物だよ!?汚物だよ!?
先生、私に便器にされちゃったんだよ!?私のオシッコが先生の体に染みこんじゃったんだよ!?
先生もう人間じゃないよ!便器だよ!ホラ、ちゃんと雫を舐めてキレイにしてくださいよ。
先生の舌はトイレットペーパーなんだから。」
オバサン先生「うぅっ、わかりました。。。。」
ピチャッピチャッ、チューッ、チュビーッ、ペロッペロッ。。。。。
オバサン先生はいくらマゾだといっても、あくまでも想像の上だけだったので、実際にオシッコを
飲まされ、軽蔑した口調で罵られると、自然と涙がでてきた。
年下の女の子にオシッコを飲まされた。
年下の女の子にオシッコを飲まされた。
年下の女の子にオシッコを飲まされた。
年下の女の子にオシッコを飲まされた。
。。。。
自分より若くて、自分よりはるかに可愛い女の子に便器扱いされた。。。
しかも自分の生徒。。。
リナ「ふふっ、もうキレイになったよ、先生。そのかわり、先生の舌が汚れちゃったけどね。
これから学校にいる時は、私のオシッコは全部先生に飲ませてあげるね。
あ、そうだ!テニス部の可愛い子何人かと共同で便器として使ってあげようか?
先生デブだから、毎日私たちのオシッコを飲んでたら
痩せるかもよ?飲尿ダイエットですよ。痩せる前に歯が黄ばんじゃいそうだけどね。」
オバサン先生は絶望で目の前が暗くなった。


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