正美さんの作品

−−ブスチビ姉ちゃん2−−


つづきです。

数日の間、アヤは完全にタカコを奴隷として扱っていた。
無論、二人でいるときだけだが。
アヤは同じ部屋であることいいことに、毎晩のように姉のタカコを自分の性欲処理の道具にした。
姉のタカコも段々奴隷扱いを受けることに感じ始めていた。
妹のアヤが美少女だったこともあるが、同性にアソコを舐めさせられることに興奮していた。
しかし、オシッコを飲まされることだけはどうしても受け入れられなかった。
思い出しただけでも、あの味がよみがえり、震えがくる。
アヤも、あの検尿の日に手こずった記憶からか、それ以来オシッコを飲ませることはしなかった。
そんなある日。
−−−
学校から帰ってきたアヤの足元にタカコがすり寄り、ふとももにほおずりをする。
「アヤ様、おかえりなさいませ。」
アヤのミニスカートに埋めてた顔を上げ、挨拶をする姉のタカコ。
「ただいま、ブスチビ姉ちゃん。今日もママ達がいないから、たっぷりいじめてあげるね♪」
「は、はい。。。」
姉のタカコはアヤより一足先に帰宅していた。
アヤはそのまま部屋に直行し、タカコを呼んだ。
アヤ「ふぅ〜、疲れたぁ。」
タカコ「お疲れ様です。マッサージでもしましょうか?」
アヤ「そんなのいいよ。そんなことより、今からペロペロしてもらおっかな。いつもはさぁ、
寝る前に舐めてもらうだけでしょ?ブスチビ姉ちゃんは臭いアソコが好きなんだよね?
今日さぁ、体育があって、汗をいっぱいかいちゃったんだよね。きっとムレムレで臭いと思うよ。どぉ?」
タカコ「は、はい!ぜひ舐めさせてください!」
アヤは勉強机のイスに腰掛けた。タカコは当然のようにその足元に正座をして、妹のアヤを見上げている。
フローリングの床なので、足が痛い。
アヤ「お姉ちゃん、もっと顔をこっちに出して。」
タカコは言われたとおりに顔を突き出す。
アヤは紺ハイソを履いた右足をその顔に押し付けた。
タカコ「むぎゅう。。」
アヤ「ふふふっ、どう?臭い?」
タカコ「ううっ、く、臭いです。それにちょっと湿っぽいです。」
アヤは足の裏全体をタカコの顔にこすりつけた。
アヤ「そっか。じゃあ、靴下を脱がしてよ。お姉ちゃんの口を使って。」
タカコ「わかりました。。」
タカコはアヤのふくらはぎに口を伸ばし、靴下の上の部分を軽く噛んで足先に向かって脱がせた。
アヤの白い足が現れる。
アヤ「ありがと。じゃあ、舐めて。足の裏から。」
タカコ「は、はい。。」
タカコは両手でアヤの右足を捧げ持ち、かかとから足の裏を舐め上げた。
アヤ「キャハハッ、くすぐたぁい!もっと舐めて!」
タカコ「ペローッ、ペローッ、」
アヤ「今度はぁ、足の指を舐めてよ。一本一本ね!」
タカコは親指からしゃぶり始めた。まるでフェラでもするかのように、丹念に音を立てながら。
ジュポッ、ジュポッ、ニュポッ、ニュポッ、
アヤ「いやぁん、お姉ちゃんなんか必死だね。お姉ちゃんのクセに、妹の足を舐めさせられるなんて、
どんな気分なの?」
タカコ「屈辱だけど、アヤ様は女として私より上の存在なので、当然です。
私はアヤ様の足の汚れを
舐めさせられるのが似合ってます。」
アヤ「ホントに変態だね。もっと嫌がるかと思ったのに、喜んでるし。
お姉ちゃんさぁ、クラスでも同級生にいじめられてるの?」
タカコ「いいえ、それはないです。」
実際タカコは、よくからかわれたりするような存在ではあるが、いわゆるイジメ的なことに遭ったことはない。
アヤ「そうなんだ。お姉ちゃんマゾなのに残念だねぇ。」
タカコ「いえ、私は同級生よりも年下の後輩たちにいじめてもらいたいんです。いつも学校で想像してます。」
アヤ「そうなの!?ますます変態だね!じゃあ、気分を出そうか。」
アヤは立ち上がり靴下を履きなおして、カバンから上履きを取り出した。
アヤ「この上履きさぁ、汚れてきちゃったし、そろそろ洗わないと臭くてヤバイんだよね。
ヘヘッ、今日はこれも使ってあげる!学校気分でね!」
アヤは床に上履きを置いて履いた。
アヤ「お姉ちゃんは体操服に着替えなよ。」
タカコは言われたとおりに、自分の体操服をタンスから取り出して着替えた。
アヤ「じゃあさ、下級生の私が、先輩のお姉ちゃんをいじめてあげるね。」
タカコ「よ、よろしくお願いします。。。」
アヤ「いつも学校で下級生たちを見てどんな想像してたの?」
タカコ「はい。可愛くてスタイルのいい下級生を見かけると、足元にすり寄って長い脚を舐め回したくなります。」
アヤ「そっか。じゃあ、お姉ちゃんの望みをかなえてあげるよ。私のアソコより下なら、
好きなように思う存分舐めていいよ。」
タカコは興奮して、心臓が高鳴った
仁王立ち状態のアヤの足元に跪き、上履きを履いた足から、紺ハイソへと鼻面を滑らし、匂いを楽しんだ。
そしてふくらはぎをペロペロと舐めだした。
そのまま上にスライドし、ヒザの周りに舌を這わす。
小ぶりで形のいいヒザ小僧は、丹念に舐めた。汗臭く、ほのかにしょっぱい。
ふとももを舐めているときに見上げると、アヤのパンツが見えた。
あのオナニーに使った、ブルーのストライプの
パンツだ。軽蔑した表情で見下ろすアヤと目が合った。
アヤ「お姉ちゃん脚フェチだね。女のクセにヘンなの!」
アヤはパンツを片足だけ脱ぎ、命令した。
アヤ「お姉ちゃん、私のアソコを舐めて!」
タカコ「はいっ!」
タカコは喜んで妹のアヤのアソコにむしゃぶりついた。
実際、タカコは毎晩アヤのアソコを舐めさせられていたが、いつも風呂上りの無味無臭状態だったので、
多少物足りなくなっていた。
臭くて汚れたアソコを舐めさせられた方が、いじめられているという感じがして
タカコは被虐心を煽られた。
タカコはアヤのアソコをペロペロ舐めて、チューチュー吸った。
愛液から、汗、オシッコの拭き残し、恥垢までもキレイに舐めとった。
姉の舌で絶頂に達したアヤは、タカコを突き飛ばした。
床に仰向けに転がるタカコ。
タカコ「あいたっ!」
そこに、上履きを履いたままのアヤの足が下りてきて、タカコの顔を踏みつける。
アヤ「お姉ちゃんホントにみじめ。妹の汚れたアソコにこんなに興奮するなんて。
汚い上履きで踏んであげるよ!」
アヤはグリグリと上履きの底をタカコの顔にこすりつける。
タカコ「うぐぅぅぅっ!」
みるみるウチにタカコの顔は薄黒く汚れていった。
アヤ「お姉ちゃん顔汚れちゃったね。もと汚してあげるよ。ベロを出して。」
タカコ「は、はい。」
アヤ「上履きの底を舐めて。キレイになるまでね。」
タカコ「は、はひぃ。」
タカコは必死に、ホコリっぽくてゴムの味がする上履きを舐め続けた。
アヤ「お姉ちゃんホントに舐めてるぅ。最低ーっ!こんな汚い上履きを舐められるなんて、
どんな神経してるの?
人間のプライドはないの?」
タカコ「このいじめられている状況に興奮するんですぅぅ。」
タカコのアソコはだいぶ前からグショ濡れになっている。
アヤ「そんな汚い顔で見ないでよ!キモイんだよ!こっちにきなよ、キレイにしてあげるから。」
アヤはタカコの髪をつかみ、バスルームへと入った。
アヤ「お姉ちゃんそこに座って。」
タカコは冷たいタイルに正座した。
アヤ「こんなプライドのないお姉ちゃんには、水なんてもったいないわ。私のオシッコで
キレイにしてあげる!」
タカコ「そ、それだけは許して。。」
アヤ「ダメよ。さっきは散々私の脚やアソコを楽しんだクセに。私はお姉ちゃんにオシッコを引っ掛けたいの!
私の願いも聞いてもらうからね!」
それをいわれるとタカコもうなづかざるをえない。
アヤ「ホラ、顔をこっちに向けなさい。頭からオシッコをかけてあげるわ。」
アヤは立ちションポーズでタカコの目の前に立ち、スカートを軽くつまんで放尿した。
シュビーッ、ジョボボボボボボボボ。。。。。
アヤの小便はタカコの頭に当たり、ほほやおでこを伝わり顔中に注がれた。
アヤ「自分で顔を洗ってよ!」
腰を動かし、タカコの顔にまんべんなく小便をかけるアヤ。
タカコ「ブワァァァ!くさいよぉ!しょっぱいよぉ!」
タカコは両手で必死に顔をこすり、上履きの汚れを落とした。
その代わりに妹の小便が顔にすり込まれていく。
アヤ「いやぁん!くっさーい!キャハハッ、きったなーい!
ブスチビ姉ちゃんが私のオシッコ顔に浴びてるぅ!」
ようやく放尿を終えるアヤ。
タカコ「ううっ、ううっ。。」
タカコは屈辱で泣いていたが、顔中に注がれた妹の小便で、見分けがつかない。
姉の尊厳どころか、人格さえも粉々に砕かれた。
アヤ「ふぅ〜っ、いい気持ちぃ!病み付きになりそう!じゃあ、お姉ちゃんに発表しまーす!
お姉ちゃんには今までペロペロ専門の舐め奴隷をしてもらってたけど、これからは私のオシッコ専門の
便器奴隷にもなってもらいまーす!どぉ?嬉しい?イヤでもするけどね。」
タカコ「わ、わかりました。。慣れるまで大変そうだけど、頑張ります。」
アヤ「ふふっ、これから私のオシッコは全部お姉ちゃんに飲んでもらうからね。
寝る前は当然直接口の中にするから。そんで昼間は今みたいに頭からかけてあげる。
朝はお姉ちゃんのマグカップにするから、それを飲んでから学校に行くんだよ!」
こうして完全に妹の奴隷になっていくブスチビ姉ちゃんだった。

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