正美さんの作品

−−ブスチビ姉ちゃん3−−


つづきです。

タカコは風呂場で正座をし、目の前に立っている妹のアヤに頭から小便をかけられた。
アヤ「ふふふっ、お姉ちゃんオシッコ臭いよぉ。とりあえずシャワーを浴びて着替えなよ。」
タカコ「ううっ、はい。。。」
タカコはアヤの小便で濡れてしまった体操服を脱いだ。
白い体操服が、薄っすらと黄色味がかっている。
タカコ(これからずっとアヤちゃんにオシッコを飲まされ続けるなんて。。病気にならないかしら。。)
タカコは、シャワーを浴び終わってもまだ小便の匂いがするような錯覚に襲われた。
それほど先ほどの経験が強烈だったのだ。
実の妹に頭から小便をかけられる。
ブスな自分が美少女の妹の前に正座をして、その排泄物である小便を顔中に注がれる。
生温かい液体が顔に当たる嫌悪感。
と同時に鼻をつく小便の匂い。
頭の上から聞こえてくる妹の無邪気な笑い声。
客観的に見たら、きっと自分はかなりみじめだろう。
スラッとした妹と対照的な豆タンク体型の自分が便器にされている。
タカコ(アヤちゃんは私にオシッコをかけてる時、どんなことを思ってるんだろ。ブサイクな顔に
オシッコをかけるのって、気持ちいいのかな?)
−−−
リビングではアヤが制服姿のままクッションに座り、くつろいでテレビを観ている。
アヤ「お姉ちゃんサッパリしたね。じゃあさ、ちょっとコンビニまでお菓子とお茶を適当に買ってきてよ。」
タカコ「わかりました。」
買い物は当然タカコの小遣いでする。タカコはポテチとペットボトルのお茶を買ってきた。
アヤ「おかえりぃ。お姉ちゃんこっちおいで。」
立ち上がり、タカコを手招きするアヤ。
アヤ「お姉ちゃんここに寝てよ。」
今まで自分が座っていたクッションを指差す。
タカコ「はい。。」
クッションに仰向けに寝たタカコを見下ろし、
アヤ「ふふっ、ちょっとクッションになってね。」
アヤはタカコの顔をまたいだ。タカコの目には、長い脚の向こうにミニスカの中のパンツが見えた。
アヤはそのままゆっくりと腰を下ろし、タカコの顔に座った。
女の子座りをしたアヤのミニスカに、タカコの顔は覆い隠されてしまった。なおかつ、
タカコの鼻面は完全にアヤの股間でふさがれているので、呼吸がままならない。
タカコ「むぐぅぅぅぅ!!!」
アヤのミニスカの中でもだえ苦しむタカコ。アヤはその様子を察知してほんの少しだけ腰を上げた。
タカコ「ぷはぁ〜〜っ!く、苦しいです!はぁ、はぁ、はぁ。。」
アヤはスカートのすそをちょっとめくり、自分の股の間にあるタカコの顔をのぞきこむ。
アヤ「いちいちうるさいクッションだね。ちょっとは我慢してよね。」
再びタカコの顔に座るアヤ。そのまま、タカコが買ってきたポテチを食べながらテレビを観る。
タカコが苦しさのあまりにうめくと、その振動がタイマー仕掛けのバイブようにアヤの股間を刺激する。
アヤはその度にお尻を浮かし、タカコに呼吸をさせる。タカコの熱い息で、アヤはさらに気持ちよくなる。
そんなことを30分も繰り返しているうちに、ポテチも底をつき、お茶も飲み干してしまった。
アヤのパンツはすでにタカコの涎とアヤの愛液でべちょべちょだ。
アヤ「もうパンツ履いてらんなぁい!」
アヤは一度立ち上がり、汚れたパンツを脱ぎ捨てた。そして再びタカコの顔に腰を沈める。
蒸れたアヤのアソコがタカコの鼻面に当たる。
アヤ「ふふっ、やっぱり直接座った方が気持ちいい〜っ!お姉ちゃんもその方が嬉しいでしょ?」
タカコ「はい。嬉しいです。」
アヤ「お姉ちゃんて、ホントに私のアソコが好きなんだね。妹に顔にまたがられて喜ぶなんて、変態だよ。」
そう言うとアヤは腰を振り、タカコの顔に濡れたアソコをこすりつけた。
アヤが前後に腰を振るたびに、クチュクチュと音がする。
やがてタカコの顔はアヤの愛液でヌルヌルになった。
アヤ「いやぁん、お姉ちゃんの顔、私のマン汁でベチョベチョだよぉ!」
タカコ「私のアソコもベチョベチョです。」
アヤ「じゃあさ、お姉ちゃんこのままオナニーしていいよ。そのかわり、私のアソコを舐めながらね。先に
私をイかせるのよ。」
タカコ「頑張ります。。」
アヤはタカコの顔に馬乗りになって、アソコを口に押し付けている。
ペチャ、ペチョ、チュビッ、チュバッ、ジュルッ。。。
タカコは必死にアヤのアソコを舐めすすりながら、自分も手を股間に移し、オナニーした。
タカコ(私の舌はアヤちゃんのオナニーの道具なんだな。。。)
そんなことを考えながらも、舌は休みなくアヤのアソコを下から舐め上げている。
ほどなくして、アヤは小刻みに体を痙攣させ、絶頂に達した。姉の舌でイクのは何回目だろうか。
アヤ「あぁん、気持ちよかったぁ!お姉ちゃん舐めるの上手ぅ!お姉ちゃんはまだイッちゃダメよ。」
アヤはタカコの顔から少し腰を浮かせて、ヒザ立ちになった。
アヤ「お姉ちゃんはぁ、私のオシッコを味わいながらイクのよ!いい?」
アヤは自分の股間の下にある姉の顔をのぞきこむ。
タカコ「は、はい。お願いします。。」
アヤはスカートのすそを軽くつまみ、
アヤ「さっきのお茶がイイ感じでオシッコになってると思うよ。ポテチも食べたから、しょっぱいかもね。
ホラ、口を大きく開けなさいよ。いくよぉ。。」
ジョロッ、ジョロッ、シュビーッ、ジョボボボボボ。。。。
大きく開けたタカコの口に、黄色い小便が勢いよく注がれる。

−−−続く−−−

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