正美さんの作品

オバサン先生2


〜〜続きです〜〜

リナ「さてと、先生、部室に戻りましょうか。」
オバサン先生「は、はい。。」
二人がテニス部の部室に戻ると、そこには部活が終わった生徒が二人残っていた。
アミとナオミである。この二人も、リナと同じくオバサン先生のクラスで、
リナの友達である。
リナ「お疲れ様。部活終わった?」
アミ「うん、終わったよ。チョー疲れた。」
アミはすでに制服に着替え終わっている。一方、ナオミはまだテニスウェアのままだ。
ナオミ「なんかさぁ、私のスカート床に落ちてるんだよね。靴下も散らかってるし。
私、ちゃんとたたんでたハズなのに。」
リナ「そうなんだ、なんでだろうね。先生。」
アミ「あれ?先生どうしてこんな所にいるんですか?」
オバサン先生はリナの後ろで背中を丸くしてうつむいている。
オバサン先生「い、いえ、ちょっと見回りに。。。」
リナ「先生ね、ナオミの靴下をしゃぶりながらオナニーしようとしてたんだよ。」
いきなり暴露するリナ。
ナオミ「は!?どういうこと?」
オバサン先生「そ、そんな、約束が違うわ。。。」
ナオミ「だから、どういうこと!?リナ教えて!」
リナ「それは先生の口から言ってもらおうかな。ねえ先生。私の命令よ。この二人にも
ちゃんと話して、奴隷にしてもらいなさい。」
アミ「は!?奴隷!?先生どうしちゃったんですか!?」
オバサン先生「は、はい。私は普段から、女子生徒の皆さんからいじめられることを想像して
オナニーしてるマゾでした。それで今日、がまんできずに、ついこの部室に忍び込んでしまいました。
そ、それで。。。ナオミさんの靴下をしゃぶって、上履きを舐めてるトコをリナちゃんに
見つかってしまいました。」
ナオミ「マジですか!?先生私の靴下なんかしゃぶってたんですか!?」
リナ「その続きは?」
オバサン先生「その後、誰にも内緒にしてもらう約束で、リナちゃんのど、奴隷にしてもらいました。」
リナ「私の奴隷になって、何をしたの?二人に話して。」
オバサン先生「奴隷になって、リナちゃんのアソコを舐めて、オ、オシッコを飲ませてもらいました。。」
アミ「ウッソォ!?オシッコ!?」
リナ「ホントよ。先生ったら、まるで便器みたいに私のオシッコを飲んだんだよ。ね、先生。
もう完全に私の便器ですよね?」
オバサン先生「はい。私は便器です。」
リナ「でしょ。せっかくだから二人も、先生を奴隷にしちゃおうよ。」
オバサン先生「はい。私は、女子高生の皆様の奴隷になることを毎日夢に見てました。
ぜひお二人とも、私を奴隷として使ってください。」
リナ「ご主人様の呼び方は私と同じく、名前にちゃんをつけてね。」
ナオミ「先生、マジで私たちの奴隷になるんですか?なんでも言うことを聞くの?」
オバサン先生「私にできることなら、なんでもします。」
ナオミ「そっか。どうやらホントみたいね。私さ、部活したから汗いっぱいかいちゃったんですよね。
先生、私の体を舐めてキレイにしてくれますか?」
リナ「いきなりイイ命令だね。」
オバサン先生「はい、ナオミちゃん。どこを舐めればいいかしら。」
ナオミ「そうですね、まず脚を舐めてもらおうかな。ホラ、ひざまずいてください。」
テニスウェアで立つナオミの前にひざまずくオバサン先生。
ナオミ「ふくらはぎから太ももまで、先生の舌でキレイに舐めてくださいね。」
オバサン先生はナオミの右足のふくらはぎにゆっくり舌を伸ばす。
ペロッ、ペロッ。
そのまま、ヒザ、ヒザの裏を舐め回す。段々上に上がっていき、右足の太ももに両手を添えて
太ももを舐める。
ペローッ、ペローッ。
ナオミ「ふふっ、なんか気持ちいい!先生、私の長い脚はおいしい?」
オバサン先生「しょっぱくておいしいです。」
アミ「先生マジですか!?教え子の汗ばんだ太ももをおいしそうに舐めるなんて、ホントに
変態ですね。横の鏡を見てくださいよ。先生のみじめな姿が映ってるから。」
部室には姿見の大きな鏡がある。そこには、テニスウェアのナオミの脚にすがり付いて、
必死に太ももを舐め上げているオバサン先生が映っていた。
オバサン先生は鏡に映る自分のみじめな姿を見て、段々興奮してきた。
オバサン先生「はぁ、はぁ、ナオミちゃんの脚、とてもおいしいわぁ。細くて長くて、
とてもキレイ。」
その様子を見ていたアミも、段々調子に乗ってきた。
アミ「ねぇ、先生、次は私に奉仕する番ですよ。」
アミはパイプ椅子に座り、靴下を脱いだ。その足をオバサン先生の方に突き出す。
アミ「ホラ、先生、早く私の足を舐めてくださいよ。先生はくっさい足が好きなんですよね?」
オバサン先生「は、はい、アミちゃん。」
オバサン先生はナオミの足元を離れ、アミの足元へ四つんばいで行く。
アミの足を両手でささげ持ち、足の裏から舌を這わせる。
アミ「先生、舌を出してください。」
言われるままに舌を出すオバサン先生。アミはそのオバサン先生の舌を、足の指ではさんだ。
オバサン先生「あだだだだ。。。」
アミ「ふふふっ、ヌルヌルして気持ちイイ〜ッ!ホラ、足の指もちゃんと舐めてくださいよ。」
こうして、オバサン先生はしばらくの間ナオミとアミの足を舐め続けた。
−−−
リナ「もうこんな時間だし、そろそろやってみる?」
携帯でオバサン先生のみじめな姿を写真に撮っていたリナが口を開く。
ナオミ「そうね、もう足もキレイになっちゃったしね。」
リナ「じゃあ、二人ともやっちゃいなよ。」
アミ「え〜っ、もしかしてオシッコ!?ホントにいいの?」
オバサン先生「はい。私を、皆さんの便器として使ってください。」
リナ「先生、床に寝てくださいよ。」
ナオミ「じゃあ、私からやっていいかな?」
床に寝たオバサン先生をまたぎ、パンツを下ろして顔の部分にしゃがむ。
ナオミ「なんか緊張するぅ。」
なかなかオシッコが出ないナオミ。
リナ「普通にさ、トイレでするつもりでするつもりでいいんだよ。先生は便器なんだから。」
そうは言っても、実際に股の下に口を開けた先生の顔があると、躊躇してしまう。
リナ「先生、軽く舐めてあげたら?」
リナに言われ、オバサン先生は目の前にあるナオミのアソコを一舐めした。
ナオミ「あぁん、いやぁん。」
一瞬腰を引いたナオミだが、それで緊張が解けた。
ナオミ「出そうだよ。先生、いっぱい飲んでくださいね。」
シュビーッ、ジョバババ。。。
狙いが定まらず、口に入らずに顔中にオシッコをかけてしまうナオミ。
ナオミ「あ〜〜っ!すいません、ごめんなさい先生。顔にオシッコかけちゃいました。」
といいながら、狙いをオバサン先生の口に合わせる。
ジョボボボボボボ。。。
オバサン先生「ゴボゴボッ、ングッングッ、ブバァ。ゲボッゲボッ。。。」
アミ「うわぁ、キッタナーイ!ホントにオシッコ飲んでるぅ!ナオミ、先生オシッコで
おぼれてるよ!」
ナオミ「もう終わるよ。ふぅ、スッキリした。」
オバサン先生の周りは、口からあふれたオシッコでビチャビチャになっている。
アミ「さて、次は私ね。先生、私のオシッコも飲んでくださいね。
ふふっ、私ね、一回、立ちションをやってみたかったんだ!」
リナ「おぉ!いいねぇ。」
アミは仰向けに寝たオバサン先生をまたぎ、パンツを下ろしてスカートを軽く捲くりあげた。
アミ「いくよぉ。」
ジョロッ、ジョロッ、ジョロロロロ。。。。。
アミの小便は、オバサン先生の顔にモロに当たり、しずくが飛び散る。
ビチャビチャビチャ。。。
リナ「先生、口開けてくださいよ!」
オバサン先生の口の中に、勢いよくアミの小便が注がれる。
アミ「キャハッ、きったねー!ホラ、飲め飲めぇ!」
オバサン先生「ゴボボボボ!ボェェェ!」
アミは、立場は教師と生徒だが、女としてはるかに劣る、オバサン先生にまたがって小便を
浴びせるという状況に、かなり優越感を感じていた。
アミ「先生、私の目を見ながら飲んでくださいよ。ねぇ先生、何を飲まされてるか
わかってるんですか?先生が今飲んでるのは、私がいつも便器にしてる、きったないオシッコ
なんですよ!?」
名残惜しそうに最後の一しずくを
オバサン先生の顔に垂らす。
アミ「なんかこうしてオシッコまみれの先生を見下ろしてると、もっといじめたくなりますよ。
しかも、先生オシッコ飲まされて嬉しいんでしょ?ホントに変態だね!」
オバサン先生「ゲホッ、は、はい。とても興奮します。」
リナ「なんか、ブスなオバサンの宿命ってカンジだよね。可愛い女の子に便器にされるのは。」
ナオミ「先生は私たちの便器が似合ってるよ!」
−−−
数日後の放課後。教室には、リナ,ナオミ,アミの三人と、オバサン先生が残っていた。
リナ「ふぅ、やっと補習終わったね!」
オバサン先生「はい、お疲れ様。」
アミ「さて、じゃあいつもの様に遊びますか!」
ナオミ「でもさぁ、最近足とかアソコを舐めさせたり、オシッコ飲ませてばっかりで、
なんか飽きてこない?」
リナ「そうだね。最近ちょっと物足りないかな。オバサン先生、私たちのオシッコは喜んで飲むからね。」
アミ「それはそれで、かなりの変態だけどね。普通、他人のオシッコなんて、いくら大金を積まれても
飲めないよね。しかも同性のだし。」
リナ「ホントだよね。昨日のなんて、自分でもくっさいと思ったのに、オバサン先生ったら
喉を鳴らして全部飲んじゃうんだもん!そろそろ、違うことをさせてもいいかな。」
オバサン先生「ど、どんなことをするの?」
アミ「まさか、ウンチ!?」
女子生徒たちの小便を飲むのに慣れてきたオバサン先生にとっても、それは無理だった。
リナ「まさかぁ、さすがにそれはできないよ。オシッコみたいに簡単に出ないし。何をさせようかなぁ。」
ナオミ「とりあえずさ、教室にいてもなんだし、トイレに行こうよ。そこで先生に便器でも舐めさせながら
考えようよ。」
アミ「フフッ、ナオミは鬼だね。」
−−−
教室を出た四人は、廊下の突き当りにある女子トイレに向かった。トイレに入ると、ろくに掃除も
されてないので、すえたような、トイレ独特の匂いが鼻をつく。
オバサン先生は普段は教師用のトイレで用を足すので、生徒用のトイレに入るのは初めてである。
リナ「ねぇ、どの便器から舐めさせる?」
ナオミ「私がいつも使ってるトコ!ホラ先生、こっちきて見てくださいよ。」
このトイレは、洋式の個室が4つある。ナオミはその一番奥の個室にオバサン先生を招き入れる。
ナオミ「先生、私いつもこの便器を使ってるんですけど、汚いんですよね。先生、舐めてキレイに
してくださいよ。」
オバサン先生「ううっ、ホントに舐めなきゃダメ?」
生徒のオシッコなら、もはや躊躇なく飲めるオバサン先生だが、便器を舐めるのはさすがに抵抗がある。
ナオミ「ダメ。だって、便器が汚いと、気持ちよく使えないじゃん。休み時間の度に先生が私のオシッコを
飲みにきてくれるんならいいけど、そうもいかないでしょ?ホラ、前の方、すごく黄ばんでるでしょ?
先生の舌で舐めてピカピカにしてくださいよ。」
アミ「うわぁ、先生そんな便器を舐めたら病気になっちゃいますよ。あ、いつも私たちのオシッコを飲んでるから
免疫があるか。」
オバサン先生は観念して、汚れた洋式便器の前にひざまずき、おそるおそる顔を便器の中に入れる。
ナオミがオバサン先生の後ろ首を手で押さえる。乾いたオシッコ独特の匂いと、キツいアンモニア臭が
鼻をつく。
ナオミ「先生、どんな匂いがする?」
オバサン先生「オ、オシッコ臭いです。。」
ナオミ「今からそこを舐めるんですよ。汚い所をよく見てくださいね。」
オバサン先生は思い切って舌を出し、便器の前の方の、一番オシッコが飛び跳ねる部分を舐めた。
ザラッとする感触と同時に、ピリッと舌先がしびれるような塩味がした。
ナオミ「うわぁ、ホントに舐めたよ!キッタネー!信じらんなーい!先生、便器の黄ばみって、
おいしいんですか?どんな味がするの?」
オバサン先生「ううっ、しょ、しょっぱいです。。」
ナオミ「女子高生のオシッコが凝縮されてますからね。ほら、舌が休んでますよ。」
リナ「一応聞いときますけど、先生将来結婚とかするんですか?」
オバサン先生「そんな予定は全然ないです。。」
リナ「よかった。もし結婚とかするんだったら、旦那さんとか子供がかわいそうだからね。
自分の奥さんが昔、女子高生にオシッコ飲まされて、あげくのはてに便器まで舐めさせられてたなんてね。」
−−−
結局この日はたっぷり時間をかけて、4つの便器を順番に舐めさせられたオバサン先生だった。
解放されたあとも舌がしびれて口の中がオシッコ臭いままだ。
便器を舐めてキレイにするってことは、便器の汚れが舌に移るってことだ。口の中のオシッコの匂いも、
可愛い生徒たちのオシッコの匂いだと思うと、オバサン先生は妙に興奮してきた。
オバサン先生「これからは生徒たちの便器の掃除婦をやろうかな。」

−−−つづく−−−−かな?

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