ますみさんの作品

パシリ2



おばさん〜さっさと着替えて出てきなさいよ〜」地元ではかなり名が知れた不良グループのリーダーのリカが大声で叫んだ。
グループの溜まり場になってるアパートの中ではりつ子が小娘達に着替えを強要されていた。
りつ子は40歳、夫は大手商社マンで海外出張が多く殆ど日本にいない。
良家で育ち大学卒業後直ぐに結婚し20年近く専業主婦で何一つ不自由な生活をしていなく子供は高校生の娘アヤが一人。
アヤは都内有名進学校に通っている。
趣味はゴルフ、、海外旅行で夫の会社関係のパーティに頻繁に出席していた。
いわゆる「セレブ」と呼ばれている典型だ。
そのりつ子が繁華街の裏手の飲食店2階の日も当たらないアパートの一室で小娘たちに囲まれ立ちすくんでいる。
髪は綺麗にアップされダークブラウンで落ち着いた色合いで化粧も大手通販の自然派の化粧品を使っておりアイライン、
眉メイク、ファンデーションは歳相応に上品にメイクされておりアクセサリーも海外ブランドのワンポイントのネックレスだけだ。
服も同じく都内高級ブティックで定期的に購入してる海外ブランドの落ち着いたスーツだ。
しかし今は小娘たちによって脱がされ下着まで剥ぎ取られ全裸にされている。
片手で大きな乳房を隠しもう片手で股間を押さえ羞恥に震えていた。
小娘2人は大柄なケイ、スリムでが金髪のミキだ。
「おばさん、リーダーが外で待ってるよ!さっさとこれに着替えなさいよ!」と小さい布のような物をりつ子の目の前で広げた。
それはラメ入りの紫のマイクロミニのスカートと豹柄の胸の大きく開いたタンクトップだ。
「わざわざリーダーがお前のために買ってきたんだよ!お礼を言いながら楽しそうに着替えなきゃ。」
2人は全裸のりつ子の背中にタンクトップを広げて押し付け大きな尻にスカートを付け楽しそうに命令した。
「りつ子みたいなおばさんがこんな過激な服着たら目立つよね〜私だってもう恥ずかしくて着られないよ、
でもおばさんはシタッパだからこれを着て街中で皆と一緒に遊ぶんだよ、
これから心入替えてグループの一員になるんでしょ?」2人は笑いながら年上のりつ子の肩や腰、尻を突付きながら嘲笑した。
 一ヶ月前娘のアヤが駅前でリカのグループに因縁をつけられ脅されてこのアパートに連れてこられた。
全裸にされ携帯電話に恥ずかしい写真や動画を撮られた。
家族のことを聞き出され母のことも喋らされた。
その日は家に返されたが全身に付けられた痣が母のりつ子に見つかり問いただされ泣きながら全てを告げた。
りつ子は主人に相談したかったがあいにく出張中で自分ひとりで何とか解決しようと考え単身そのアパートに乗り込んだ。
中にはリーダー格のリカ、子分の2人が居て3人に向かって激しく怒りもう二度と娘に手を出さないようにと命令した。
しかし携帯の画像や動画を見せられりつ子は唖然とした。
裸で大音響のロックのリズムに合わせ胸や腰を激しく振り踊らされてる姿や四つん這いで背中にリカを乗せ部屋を歩かされてる姿、
3人の座るソファーの前でひれ伏しリカ達の足を舐めさせられカメラに向かい引きつった笑いを強制されるわが子の姿、
良家に育ったりつ子にはどれも見るに耐えられないものばかりだった。
リカは「おばさんがさ〜そんな態度とるならこの画像プリントしてばらまこうか〜」
りつ子は慌てて「そ、そんなひどい事辞めなさい!いいからその携帯渡しなさいよ。」と言いリカから携帯電話を取り上げようとした。
リカは軽く身をかわしミキに携帯電話を投げた。
りつ子は必死の形相で追いかけるが今度はケイに投げた。
しばらく部屋の中で鬼ごっこが続きリカ達は年上の熟女をからかい楽しんだ。
ケイは自分のスエットの股間に携帯を入れ腰を突き出し「ほら、おばさん脱がしてとってみな!」と挑発した。
「いい加減にしなさい!大人をからかってただですむと思ってるの!」
ケイに掴みかかろうとした時リカに足払いをされその場に倒れた。
ミキはりつ子の大きな尻に片足を乗せ
「おばさん、人にものを頼む時もっと言葉遣い考えなよ、それにこの画像はさ私達の携帯に転送してあるしパソコンにだってアップしてあるよ。
お前が反抗的な態度ならいつでもばらまくからさ、もうお前に用無いから帰んなよ。
でも明日からお前の娘を毎日ここに呼び出して遊んであげる、母親公認って感じかな。」
尻に乗せた足に力を入れリカは言い放った。
「どうすれば返してくれるの?」りつ子は顔を上げ今度は力なく言った。
リカは足をはずしりつ子の両脇に手をいれ立たし「少し素直になったじゃん。
ついでにさ敬語使ってよ。お・ば・さ・ん」と言って笑いこけた。
りつ子は屈辱だが今は携帯を取り戻す事を考え小さい声で「ど、どうすれば、返してく、くれるんです、か」と目を伏せながら言った。
「はい!よく言えました!おばちゃん!今度はもっと大きな声で私の目を見て言ってごらん。」
りつ子は小娘の命令通り少し大きな声でリカの目をみて同じ言葉を屈辱感の中で言った。
「なんかさ〜おばさん気に入ったよ。お前ともっと遊んでみたくなっちゃた!娘の画像消してやるよ。
その代わり娘と同じ事をおばさんにやってほしいの。
まず裸になって踊るでしょ・・それから私を背中に乗せてお馬さんゴッコ・・皆の足を丁寧に舐めるの・・
娘はね私達のグループに入れてさパシリとしてこき使っていずれは
ヤンキー女にしてやるつもりだったけどそれもおばさんが代わりになるの。
ウチは上下関係厳しいから、40歳のおばさんを教育するなんておもしろいわよ。
いずれ他の仲間にも紹介するからそれまでに立派なヤンキーに育ててあげる。」
りつ子は仕方なく要求を呑み小娘たちの前で全裸になり不器用に踊らされリカだけでなく他の2人も交代で
背中に乗せ馬のように部屋の中を歩かされた。
そして3人の素足を丁寧に舐めさせられた。
年上の女に対しリカ達の苛めは娘より過酷だった。
リカのことを「お姉様」他の2人を「先輩」と呼ぶように命令された。
当然そんなことを言えるわけなく何度も大声で言わされた。
「りつ子さ〜一人前になるまで何でも言うこと聞きなさい。
お前を責任もって預かってやるからさ〜私達を尊敬しなさい。
それと当分トイレは私達の見てる前でするんだよ!糞も小便も。服も買ってあげるね、
10代の娘が着るような服をさ、化粧もヘアースタイルもみっちり教えてやるよ。
りつ子は全裸で床に座り込みリカの命令を被虐的な思いで聞いていた。


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