ますみさんの作品

パシリ2 I



ケイは目の前に来たりつ子の豊満な乳房を平手で何度も叩いた。
ミキはりつ子の赤く腫れた乳房を揉み乳首を思い切り引っぱった。
「あ!い、痛い!」
思わずりつ子は鼻の下を元に戻し悲鳴をあげた。
「ほら〜お顔の柔軟体操続けるの!シタッパは恥ずかしい顔して先輩達を楽しませるの!もっとするんだよ!」
りつ子は乳首を引かれたまま直立し顔は目を開けたまま口を少し開きさらに極限まで鼻の下を長く伸ばした。
「でもさ〜『痛い』なんてお上品な言葉もう使うことないね〜今度叩かれたらこう言いなさい。」
リカはりつ子に耳打ちした。そして尻を思い切り叩いた。
「い、いてぇ!  いてぇよ〜」
今度はりつ子のむっちりとした太ももにひざ蹴りを入れると
「あ〜 い、いってぇよ〜!」
リカは左手をりつ子の肩にかけ右手で何度も尻を叩いた。
そして叩く場所は背中、太ももに広がっていった。
りつ子の白い肌に手の型が無数に赤く残った。
「あ〜!いてぇ!いてぇ!」
りつ子は40歳の上流家庭の婦人とは思えない下品な言葉を言わされた。
リカは年下の小娘からの暴力でしゃがみ込んでしまったりつ子の腕をとり無理やり立たせ後ろに回った。
そしてりつ子の尻の割れ目に手を入れ肛門を撫でながら
「おばさん、ここは何てところ?」
りつ子はしばらく考え思い切って自発的に下品な言葉で答えた。
「そ、そこはりつ子の・・・け、ケツの・・穴。」
りつ子は必死に答えた。
「言えるじゃな〜い!おばさん、いい子ね〜じゃあ、ここから何が出てくるの?」
「う、うんち・・・」
「バカね!もっと他に言い方あるだろ!こう言うんだよ!」リカはりつ子に耳打ちした。
「べ、便所で・・ふんばって・・りきむと・・け、ケツの穴から・・く、糞・・糞がひねり出てくるわ〜」
「だんだん声が小さくなるわね。もう1度大きな声で!」
リカはりつ子のアナルを指で転がしながら命令した。
「便所でふんばるとケツの穴から〜く、糞がひねり出てきますぅ〜、プ〜って大きな屁もこきますわ〜!
りつ子の屁は凄く・・く、臭いの〜!」
同じ言葉を10回以上復唱させられた。
年下からの命令で『ケツの穴』とか『便所』とか『糞』、『屁』とか今まで口にしたことがないことを
何度も言わされ上品な婦人のりつ子は羞恥心が限界に来そうだ。
レイコはりつ子の指にワセリンを塗り滑りやすくして両手で尻を割って自分の指を肛門に挿入するように命令した。
りつ子はしゃがんで足を開きワセリンでべとつく指を自ら肛門に差し込んだ。
「りつ子、声を出して10まで数えなさい。そしたら抜いていいよ。」レイコの命令だ。
りつ子は痛みに耐えながら「い〜ち、に〜、さ〜ん・・・」と数え始めた。
やっと10まで数え指を抜くと汚物が着いた。
そしてその指を舐めるようにと命令された。
りつ子はためらって舐めようとはしなかったがリカに娘のアヤの恥ずかしい携帯画像を見せられあきらめて
指を口に銜えチューチューと舐め始めた。
「う、うめぇ〜」
もちろん命令でりつ子はニッコリ笑いながらチュパチュパと音を立て舐め続けた。
その後りつ子は4人の手拍子で裸のまま大きく手を振り膝を高く上げて笑いながら店内を行進させられた。
『体育の時間』と言われ4人に支えられ逆立ちに挑戦させられたり、硬い床の上で前転や後転を強要されたり、
腕立て伏せを20回以上させられたりした。
レイコがした化粧も汗で落ちかかっていた。
「じゃあ、今度はうさぎ跳び!そこの隅から始めなさい!」
リカの容赦ない命令だ。
りつ子はゆっくりと店の隅に行こうとしたが
「ノロノロしないの!かけ足でしょ〜!やり直し!」
レイコに怒鳴られてあわてて戻り隅に走った。
リカの命令で腕を後に組むのではなく両手は頭の左右に耳のように立て笑いながらうさぎ跳びを始めた。
40歳にもなって、むっちりとした裸体をさらし両手を耳のように立て満面の笑みを浮かべりつ子の淫らなうさぎ跳びが始まった。


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