ますみさんの作品

パシリ2 J



「おばさん、がんばって〜」
ケイとミキは楽しそうに手拍子しながらうさぎ跳びをしているりつ子の後を追いかけた。
りつ子は両手を耳のように立て笑いながら跳ねていたが次第にひきつった笑顔に表情が変わりはじめた。
店の幅は10メートル位の距離だ。
その間を何度もうさぎ跳びで往復させられ力尽き床に両手をつくとケイとミキはりつ子の大きな尻を蹴り上げ
「ほら!ばばあ!休むんじゃねぇよ!」
と、怒鳴ってりつ子の手を無理やり頭の両側に戻し続けさせた。
40歳のりつ子には年齢的にキツイい運動で無理のあるシゴキだ。
いつもはテニスや水泳などを高級クラブで余暇を利用してやっていて高額なラケットを所有し
有名メーカーのウエアーを身に付けていつも取り巻きの主婦たちにおだてられ、ほめられ、お世辞を言われてきたが
今は年下の小娘の前で全裸で踊ったり体操させられたり下品な言葉を言わされてる。
惨めだったが気持ちとは反対に股間は濡れっぱなしだ。疲れ果てた身体にレズマゾの感覚がなぜか心地よく感じ始めていた。
バレリーナのように片足を大きくあげて踊るように命令された。
4人に支えられ両手を横に広げさせられ指をそらし遠くを見つめるような目つきをさせられ右足を高く上げようとした。
しかし身体が固く膝は曲がったままで無理に伸ばそうとするとふくらはぎから膝裏にかけて痛みがはしった。
「こいつ、運動神経ゼロ〜」
ミキとケイがりつ子のむっちりとした腰や足を支えながら笑った。
結局りつ子は足はまっすぐに伸ばせずがに股のままで4人が離すとそのままドスンと倒れた。
「ほら!転んだらすぐに立つの!世話のやける新入りね〜」
リカに怒られた。
何度挑戦しても失敗してしまい
「やっぱり40歳のおばさんは身体って固いね。スクワットしてもっと柔らかくしないとね。
そのうち片足あげて踊りながらバイブ突っ込んでオナニーできるようにしなさいよ!私がみっちりと鍛えてあげるね。」
ミキとケイがそれぞれりつ子の足を持ち左右に大股開きさせた。
「こうすればおばさんでも身体は柔らかくなるよ!」
ケイコとリカは股裂きをされはっきりと露になった陰部やアナルを指で突付きながらからかった。
「ああ・・・恥ずかしいわ・・・それに・・もう身体がもたない・・・」
りつ子は思わず叫んだ。するとリカは
「りつ子!いやならいつでも辞めていいんだよ。こっちはお前の娘に同じことやらせるだけのことだからさ、
いい歳してすっ裸になって踊ってさ、恥ずかしくないの?
娘のアヤに代わってくださいって言えば?そうすればいつでも帰れるのに。」
リカがりつ子の栗毛色に染められた頭を撫でながらもてあそんだ。
りつ子は娘の名前が出されると
「いいえ!そんなことないわ!私はチームのシタッパですわ!」
あわてて言った。
「なんか投げやりね〜りつ子。もっと心を込めてお願いしなさい!」
リカはりつ子の髪をつかみ怒った。
ケイがりつ子の耳元で命令すると
「あ、あたしは・・・40歳にもなって10代の女の子みたいな髪型したりぃ〜お化粧したりぃ
〜パツパツの洋服きたりぃ〜若い娘達に命令されたり裸踊りさせられたりぃ〜オナニーしたりするのが本当は楽しいの・・・」
「た、体操したりぃ〜お、おっぱいとか〜ケツを引っ叩かれても〜りつ子は〜マゾなんで〜気持ちイイ!
皆様のな、仲間として一からやっていきたいわ。これからもたくさんご指導、ご教育、ご命令してください!」
りつ子は年長者に無理のあるコギャル言葉でしゃべらされた。
リカは満足そうに頷き
「明日から楽しみだわ〜今ねウチのチーム他に2人パシリがいるのよ。
りつ子から見たら先輩で姉弟子って感じかな。
お前はその娘達と同じ扱いだからね、あ、その娘達以下かな。ウチの別荘に泊り込んで訓練を受けてもらうからさ、
しっかり行儀作法の教育してあげる。それと身体も鍛えないとね。
ウチは他のチームと喧嘩になることが多いの。
その時はシタッパのりつ子は先頭に立って戦ってもらうからね。
優秀な兵隊にならないとね〜わかった!お・ば・さ・ん!わかったら目を輝かしてうれしそうに返事するの!」
リカは情容赦なく命令した。逆らう気力が失せてきたりつ子は素直に笑みを浮かべ目を輝かして
「はい!がんばりますわ〜おばさんだけど身体鍛えて兵隊になって喧嘩しますわ〜なんか〜チョ〜楽しみ!!」
と、40歳の上品な熟女とは思えないような言葉を派手な唇から出した。


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