ますみさんの作品

パシリ2 N



イジメとも見えるシゴキが終わるとふらつくりつ子を入れて3人で入浴した。
「りつ子〜先輩の私達にはソープ嬢になったつもりで奉仕するのよ〜」
陰険なユカが楽しそうに先輩達に対する入浴時の作法を細かく指導した
りつ子はシゴキから開放された安堵感で素直に従った
「あ〜ん〜・・あ〜ん・・せ、せんぱ〜い  ご気分はいかがですか?」
りつ子はバス用の椅子に座る2人に背後から足を広げてしゃがんで
肩に手をかけ大きな乳房を円を回すようにユカの細い背中にこすりつけた。
ユカの命令で悩ましい声を出せと言われていた。
「あ〜ん、ユカせんぱ〜い〜お若いからだですわ〜わたしなんか〜おっぱいは垂れてるし
〜妊娠線はでてるし〜顔はシワがでてるし〜先輩方がうらやましいですわ〜」
カオルに命令され前にしゃがみ両手で身体を優しく撫でるように
洗うその時は命令でカオルの目を見つめながら洗っていた。
「カオル先輩のおっぱい、立派ですわ〜お肌も綺麗ですわ〜」
りつ子はユカには命令されていたセリフだけでなく次第に自分で考え甘えた声を出していた。
大きなくっきりとした瞳でカオルを見つめ
「せんぱ〜い今度はりつ子のお口で洗いますわ〜」
りつ子は液体ソープを口に含みしゃがんでいる2人の股間に自分からあお向けに
もぐり込み陰部とアナルを直接口と舌を使い洗わされた。
ユカには初めての経験で年上の熟女に股間を舐めさせる優越感と快感で
「あ〜ん!上手だよ!りつ子、今度はお尻の穴よ!丁寧に!」
と、自ら腰を前後させ陰部と肛門をりつ子の顔にこすり付けた。
「ウ、ブブブ!!」
口に含んだ液体ソープでむせながらりつ子は懸命に舐め続ける。
カオルは大きな尻をりつ子の顔にドシっと騎乗させるスタイルで奉仕させた。
太ももでギュ〜っと顔をはさみ
「ほら!もっと舌を転がすようにするの!」
「う〜う〜・・・ウ、ゲェッ」
カオルの大きな尻の下からりつ子のうめき声が聞こえた。
「りつ子!ひょっとして私が重いの?」
少し腰を浮かしにらみつけて問いただす。
「い、いえ!ち、違います!ご、ご立派なお尻に触れられて・・幸せですぅ〜!」
りつ子は口から白い液体ボディソープを垂らしながらカオルを怒らせないように
言葉を選び再び自分からカオルの股間に吸い付いた。
「あ〜気持ちいい!もっと激しくお舐め!」
カオルは大きな尻をりつ子の上品で端正な顔にこすりつけた。
りつ子は夢中でカオルの股間に顔を埋め淫乱な音をたてながら奉仕を続けた。


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