ますみさんの作品

パシリ2 B



ケイがマイクロミニのスカートを広げりつ子の足元にしゃがみ
「はい!りつ子、かわいいスカートはきましょうね〜」と子供に言うようにからかった。
りつ子は片足からスカートに足をいれるといっきに引き上げられた。
「か〜わいい〜見て!尻の割れ目が見えるし、前はオケケがのぞいてるよ〜」
2人はしゃがみ込みりつ子にその場足踏みを命令した。
りつ子はしぶしぶ足踏みをしたがもっと膝をあげて腕を振るように命令された。
りつ子は半分やけになりおおきく手を振り膝を高く上げ足踏みをした。
そうしてると大きな尻は完全にあらわになり陰毛もはっきり見えてしまった。
「おばさんさ、ダイエット体操の時間なんだから楽しくやらなきゃ、ほら笑って!」
しかしりつ子は2人を睨みつけながら足踏みをしていた。
すると2人はポケットから携帯電話を出し待受画面を見せた。
そこには娘のアヤの全裸写真が写っていた。りつ子の顔色はサッと青くなり足踏みを止めた。
「おばさん、休んじゃダメ!反抗するといつでも友達にメールするよ。
私たちの命令には服従するの。もう一度言うから、笑いながら大きく手を振ってその場足踏み始め〜」
りつ子は唇をかみ締め下を向いていたがしばらくすると足踏みを再開し始めた。
「りつ子笑顔はどうした?ほら!楽しそうに笑って笑って!」
ミキとケイの命令は容赦ない。
りつ子はひきつるように顔に笑みを浮かべた。
「もっと楽しそうにさ〜笑いなさい、そうそう声だして笑ってみな。」
2人の命令はだんだんエスカレートしてきた。
紫のラメ入りのマクロミニをはかされ上半身は裸で大きな胸が足踏みに合わせプルプル揺れている。
首のまわりは汗ばんでいた。りつ子はそのままで「ハ、ハ、ハ〜」と声を出し笑った。
「チョーうける!このおばさん、おっぱい丸出しで足踏みしながらハハハ〜だって!」
2人は腹を抱え笑いころげた。
「少しだけど素直になってきたじゃん、ほらこれも着るんだよ。」
ミキは豹柄の胸の大きく開いたタンクトップをりつ子の前でひらひらさせた。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット