ますみさんの作品

パシリ2 C



りつ子は素直にタンクトップを受け取り少しためらったが、自分で腕を通した。
サイズは小さく薄い生地で身体に密着している。丈が短いのでスカートまで届かずへそが丸出しになってしまった。
りつ子は着衣した後何度も引っぱって腹を隠そうとしたが無駄だった。
「りつ子似合うじゃない!」「お前のおへそかわいいね〜」「おっぱいでか〜い。でも垂れてるけど!やっぱり恥かしいね〜」
ミキは笑いながらりつ子の腹を撫で指でギュ〜と抓んだ。
ケイは密着した豹柄に強調されたおおきな乳房を正面からわしづかみして揉みあげた。
ミキは腹を軽く叩きタプタプと音をたたせたり揺さぶりながらりつ子の羞恥心を拡大させた。
ケイはりつ子の乳房を揉み緊張して堅くなった乳首を抓み指で転がしながら弄んだ。
「じゃ、りつ子、お外に出ましょうね〜」
ケイはまた子供に言うようにりつ子の頭を撫でながら頬に軽くチュっとキスをした。
りつ子は覚悟はしていたが自分の年齢に似合わないティーンが着るような服を着せられ外を歩かされると思うと
その場にしゃがみ込み「やっぱり出来ません!許して・・・」と身体を固くしながら抵抗した。
目には涙がうかんでた。
ケイはりつ子の両肩に手をかけ後ろから顔を覗き込み
「ここまできたんだからさ、もう抵抗しないで、人間思い切りが大事だよ。」
とまるで年下の子供をあやすように言ってりつ子の肩を揺らした。
ミキは両脇に手を入れりつ子を立たし
「りつ子、『先輩』のケイは優しいね!彼女はいつも後輩思いなんだよ。
ちゃ〜んと言うこと聞いて、可愛がってもらわないと。
そうだ、新入りにお似合いの可愛いアクセサリー付けてやるね。」
と言いながらりつ子が首に付けている上品なデザインでダイヤ入りの外国製有名ブランドのネックレスをはずし、
駅前の路上で売ってるようなドクロのマークをモチーフした太い鎖のネックレスをりつ子に付けた。
大きく開いた胸にそのネックレスはぶら下がり40歳の大人の女性にはつりあいがとれずよけいりつ子の羞恥心をあおった。
「おばさんリカが外で待ってるしとっとと出るんだよ!いい歳してメソメソしない!」
りつ子はへっぴり腰で2人に両手を引かれヨタヨタと玄関に向かわされた。
「い、いや〜、許して!」りつ子は叫びながら引きずられていた。
ミキはりつ子の片足も持ち上げ強引に出させようとした。
ドアの開いた玄関に着くとケイは下駄箱からほこりだらけの黄色いビーチサンダルを取り出しりつ子の素足に履かせた。
綺麗にセットアップされた髪、自然な化粧、首から上は上品な熟年女性だが
その姿は10代の小娘が着るようなタンクトップとミニスカート、汚れたビーチサンダル、
胸にはドクロマークのネックレス。そのアンバランスな風体は異様に目立つ。
パシリとして3人のバックも持たされることになり両手にバッグ、背中にリュックと、
みじめな格好でアパートの通路にたたされ、りつ子は顔も上げられず羞恥に震えていた。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット