ますみさんの作品

パシリ2 H



レイコのメイクが始まった。
りつ子はオナニーの余韻が冷めず口を半開きにして両手はだらりと垂らし陰部は剥き出しで足をがに股に開いた恥ずかしい格好のままだった。
レイコはりつ子の上品なメイクをクレンジングですべて拭き取りすっぴんにした。
そして眉をすべて剃り落とし顔全体に下地クリームをたっぷりと塗りながら顔面をマッサージしていった。
頬をピタピタと叩いたり鼻筋を撫でたり首から顎にかけ念入りにマッサージを繰り返した。
まぶたに装着用のりを塗りセパレートタイプのつけまつげを付けた。
ピンクオークルのパウダーファンデーションを塗りりつ子のくっきりとした目をさらに派手に強調させるため、
つけまつげと一緒に太目のアイラインを入れ、
目元から頬骨の辺りにオレンジに光るチークをブラシでいれ瞼にはラベンダー系のラメ入りのアイシャドウを塗った。
剃り落とした眉はペンシルで細く長いラインをひかれ、
最後にりつ子のうすくて上品な唇にピーチ系の派手な口紅を唇ラインをはみ出すぐらいくっきりと塗り
その上に光沢のあるリップグロスを重ね塗りした。
りつ子はいつも通販で取りよせる地味なカラーの自然派の高級化粧品を使っていたが
レイコが使用したのは国内メーカーでティーン向けで派手なカラーの化粧品だ。
りつ子はもともと目鼻立ちがしっかりしている端正な顔していてそこにオークルピンクやパープル、
ラベンダー系でラメが入った化粧をされると派手で目立つ顔になった。
目元はアイラインとラメ入りのアイシャドウ、つけまつげで強調され、
頬はチークカラーで引き締まり唇は濡れた様に光っている。
マイクロミニのスカートと豹柄のタンクトップを着ていても違和感がない感じだ。
最後にレイコはピアッサーを取り出しりつ子の両耳に慣れた手つきでピアスホールを3個も開けた。
「りつ子、今消毒してやったからあとは自分でケアするのよ、ピアスはリカ達のおさがりでいいわね。
そのうち鼻と唇、舌と・・おへそにもピアス入れようね。」
ヘアカット、ヘアカラー、メイク、ピアスホール代は全てりつ子に請求された。
「おばさんケバ〜イ!みんな見てよ、これならウチのチームでも通用するよね〜」
リカはりつ子を立たせ肩を押さえ他の2人に見せた。
「おばさん、感想言いなさい。」ミキがりつ子に鏡を見せて命令した。
「は、恥ずかしいですわ・・・」りつ子は下を向きながら羞恥に震えた。
「りつ子、明日からは自分でメイクするんだよ、わからない時は先輩達に教えてもらって早く一人前になりなさい。」
レイコはりつ子の顎をつかみ上を向かせて言った。
「りつ子、せっかくレイコさんに綺麗なメイクしてもらったんだからお礼いいなさいよ、
今から私の言うことをみんなに聞こえるように大きな声で言いなさい。」
ケイがりつ子のむっちりとした尻を撫でながら耳元に命令した。
「な、なんか〜あたし〜若返ったみたいで〜りつ子チョーうれしい!」
「化粧もぉ〜 け、ケバくて素敵だわ〜りつ子すっごく気に入っちゃたんだけどサ〜」
「こ、今度さ〜チ、チューブトップでさ〜肩や腕がむき出しになるような服とかさ〜
ロ、ローライズでさ〜私ので、でっか〜いケツが半分剥き出しにぃ〜なるようなジーンズ履きた〜い」
「あたしさ〜 み、みんなの母親くらいの歳なの。チームにいれてもらってチョ〜うれしい〜 
こんな若作りしたおばさん笑わないでねぇ〜」
「これからぁ〜若い娘に混じってチームの一員になるわぁ〜」
りつ子がたどたどしいコギャル言葉で命令されたとおりしゃべらされた。
4人は大笑いしてそのままりつ子を囲み次々と恥かしい命令を繰り返した。
両手を頭の後ろに組み店内に流れてるロック調の曲に合わせ腰を大きく回し踊らされスカートと
タンクトップをダンスしながら脱ぎストリップをさせられた。
腰をくねらせ乳房を揉み舌を大きくだしながら唇を舐めまわした。
40歳のりつ子が小娘達の前で裸踊りをさせられている。
レイコがりつ子のおもしろい顔が見たいと言い出しリカが命令してやらせることにした。
しばらくパーティションの裏でリカがりつ子に幾つか恥ずかしい表情の作り方を教えた。
りつ子はパーティションから出ると他の3人はふきだした。
額に口紅で『パシリりつ子』と書かれていた。
「りつ子でぇ〜す!これから顔の筋肉をほぐしますわ〜!」
とニッコリ笑いがに股になり顔を4人の年下の女の前にに突き出した
唇を細くして突き出し目を大きく見開き両手で頬をよせて、ひょっとこのような顔をした。
そのままがに股で前に後ろに歩いた。
次は目を半開きにして鼻の下をおもいきり伸ばし順番に4人の前を廻った。
レイコ達はキャッキャッと笑いながら自分の前に来るりつ子の鼻をつまんだり額を突付いたり
頬を軽く叩いたりして遊んだ。
レイコはりつ子の股間に手を伸ばし陰毛を引っぱり
「あ、そうだ、りつ子の陰毛剃るの忘れてたわ〜剛毛だし、もう面倒だからおまえ自分で剃りなさい。
そうすればここだけでも若い女の子になれるよ。」
りつ子は鼻の下を伸ばした情けない顔のままウンウンと頷かされた。


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