真由羅さんの作品

拾われた身


拾われた身… そう私は16歳のあの日あの人に捨てられたときから捨て猫みたいだった…

失恋した私にそっとちかずいてきた武華は前からの友達だった…

その日は武華のうちで武華に紅茶とお菓子を食べながら慰めてもらっていた…
「失恋しちゃったよ〜…あんなに好きだったのに…」
「そんなやつ忘れちゃいなよ」
「でも私は……誰かこんな私を拾ってよぅ!!捨て猫みたいなの嫌なの・・・」
「・・・じゃぁ 私が拾ってあげるよ真由羅…」
「え・・・」
そういっていきなり武華は私をベットに押し倒した…
(女同士なんていや〜 私はレズじゃない!!やめて)
って思ってる間に・・・
「な・・に??これ・・・動けない・・・」
「そう。紅茶にね 薬を入れておいたの。あなたが暴れないように・・・」
何かしてやろう そんなふうに思えるような目で武華は私を見下ろした
そして 耳元で
「よくしてあげる・・・私の可愛い子猫ちゃん・・・」
   小声でささやかれる・・・・
全身に鳥肌が走った・・・
武華は何をしようとしているんだ・・・
そう思った矢先に 服や下着を全部脱がされ全裸にさせられた・・・
そして 鋭い目つき(怒ったような目)で私の体を見た・・・
さっきまでの どこか危なげな武華の姿はもうなく悪魔のような顔つきで怒鳴り散らした
[気に食わなかったのよあなたが!!こんないいからだしてるのに・・・なんで男なんかと付き合うのよ!」
そういって 私のあそこに指を3本いれてはやく動かした・・・
「痛い!!!いたぃょ〜〜!!!!やめて痛い ウッん  痛い・・・」
処女だったのに無理やり押し込まれたからとっても痛くて耐え難いものに襲われた・・・
泣いても叫んでも 武華はやめたりはしなかった・・・
「どう??感じる??感じてるんでしょ??」
からだも力が入んなくて抵抗もできず ずっと武華に攻められた・・・
時々「感じてるの」ってきかれる・・・
私はその声がするたびに余計に感じた・・・
「アァ・・・ウハぁ・ウゥン…イァ・・・」
言葉にならない声があとからあとからやまない・・・
武華はその声を聞いてうれしそうだった
次第に苦痛から快感に変わっていった・・・
時々グチュグチュとやらしい音が自分のあそこから聞こえてくる・・・
(助けて・・やめて・・・ダメ・・もっと苛めて・・イイ・・・いや・・・)
なんかわからない感情や感覚でいっぱいになっていた
自分でもやめてほしいのかしてほしいのかわからなくなっていた…

「思ったとおり・・・真由羅・・・お前いい体してるよな〜 初めてなのにこんなに濡れ濡れ感じちゃって
☆なれるのも案外早かったし」
そういってまじまじと私のあそこを見ながらいじる武華・・・
恥ずかしい上になんともいえない感覚に襲われた・・
その瞬間 湿ったような感じがした・・
「おぉ いきよいよいことで  元気有り余っちゃってるね〜液だとんだよ☆おもしろ〜い」
「そんな・・アァ・・ん イ・・・ハァァァイア・・・」
苦しい すごい感じてる 感じてる??
もう だめ・・・抜いて・・・イや〜
「ィ・・・・ク・・・イイ・・・ィク・・・イ・・・ヤ・ィク ィっイクぅ」
無意識のうちにそう叫んでた・・・
結局 いってしまった・・・

疲れきってしまったようだ・・・
目が覚めたら武華が私を見てにっこりと微笑みかけた…
そしてこういった
「これ ばらなかれたくないでしょ〜??」
そういってうれしそうに見せたのは いつとられたのか私のいきかけてる時の写真だった・・・
「こればらまかれたくないでしょ?」
私は思いっきり首を縦に振った
「お願い・・・やめて・・・」
「お願いします。やめてくださいでしょ??」
「・・・お願いします。・・・・やめてください・・・」屈辱だ・・・
「う〜ん どうしちゃおっかな〜。」
「・・・」どうしてほしいのよ
「そうだ!!真由羅 あんた今日から私のペットね☆飼い猫 わかった??拾ってほしいっていってたでしょ??返事は??」
「・・・・」えっ!!そんな〜
「ばらまかれてもいいの??」
「わかり・・・ました・・・」 
「わかりました。ご主人様でしょ??」
「わかりました・・・・ご主人様・・・」
「今日から私があなたのご主人。命令は絶対服従よ☆」
「・・・・はい・・」 しぶしぶ返事をした
「みっちりしごいてあげるは 私の愛玩猫☆」
武華のこっちを見るまっすぐな視線は なんだか・・・
みてて 服従してしまった
そして どうやら武華の目を見ただけで濡れてしまっているようだ・・・
わたしは・・・
その日から私は武華の猫になった・・・
拾われの身・・・
これから何をされるのか・・・・とても不安のような・・・してほしいような・・・
もしかして私にはM気があるのかもしれない・・・・

そうして私は武華に服従した・・・
武華の愛玩猫として・・・・







つづく(?)のかな

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