真由羅さんの作品

捨てられた身 ー学校ー


私はあの日からあの人の愛玩猫になった・・・

武華に言われて毎日ノーパンで来るようになった学校・・・
もうあれから3ヶ月
3ヶ月もたつと人間なれというものがきてしまうもんだ・・・

いつも立ち入り禁止の屋上に お弁当を食べに武華と一緒に行く
当たり前だが お弁当を食べに行くなんてただの口実に過ぎないのだが・・・

今日も当たり前だが武華は白昼にもかかわらずいろんなことをして私の体を攻めてくる…
脱げとかなめろとか・・・
まぁ いつものことだし・・・(ホント人間なれって恐ろしいものだわ・・・)

でも・・・・
今日はいつもと違うことが一つだけあった・・・
それはあとでわかったことだけどね・・・

放課後

いつものように帰りじたくをしていると同じクラスのリーダー(ボス女)てき存在のユナが子分を3人連れてやってきた・・・
まぁ 武華は一匹狼(少女?)でボス女よりつよいんだけどね☆
「真由羅!おまえさぁ〜武華の前でぬいでただろぉ〜?」
見られた!!まずい!!!
直感でそう思った・・・
「ちょ〜〜〜っとか顔してくんないかなぁ〜?」
「イッた〜」
何も返事してないのに無理やり引っ張られて誰もいない体育準準備物室に連れて行かれた・・
なぁ〜んかやな感じ・・・
「あんたさ〜なんか目障りなんだよね〜」
うわっ・・・目つけられてるし・・・
「脱ぎな」
「いやよ!」
「お前武華の前では脱いでたのにクラスで番はってる私の言うことはきけないって言うの!?」
それとこれとは関係ないじゃない・・・
「アハハハハハ・・・なめてんじゃないわよ!」
ガン!!!
思いっきり跳び箱に頭をぶつけられた
さすがに4人がかりじゃぁ 私も勝てない・・・
押さえつけられて無理やり脱がされた
「イヤーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
ドタバタと(少しでもましかなって思って)無意味な抵抗を精一杯してみたがとうていかなわない・・・
助けて!!助けて!!
いや!!!嫌!!イヤ!!イや!!!
誰か助けたて!!!!
「うっわ〜きったねぇ〜〜あそこ」
「キャハハハ。なに見てんのよあんた」
「いいじゃん 観察っすよ」
嫌な言葉がとびかう・・・実に楽しそうに・・・
「やめて〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぇ!!」
武華にやられるほうがまだマシだ!!
助けて・・・・
「あっ!!私こんなもん持ってんだ〜☆」
そういって 子分の一人がバナナを取り出した・・・
バナナ・・・・
かなりやな予感・・・
もしかしていれる気????
ヤダ〜!!!
「やめて!!!ダメ〜〜〜!!!」
泣き叫んだけどやめてくれるはずもなく・・・
グジュグジュと音を立てて私のあそこに・・・バナナが・・・・
「ぅ・・・イヤァ・・・やめて・・・アァ・・うっ・・・あ〜〜〜〜」
もういや!!
助けて・・・・
「うっ・・・ハァ・・・た・・・たけ・・・助けて 武華!!!!!!!」
なぜか武華の名前が出てきた・・・
「武華〜〜〜〜!!!!!アァー〜ん・・ハァはぁ・・・イやぁ・・・ぁ〜〜」
「やんでも無駄さ」
クスクス笑いながそういう4人・・・
でももう武華の名前しか浮かばない・・・武華・・・武華・・・お願い来てよ!!!
私はあなたの猫なら助けてよ〜〜(私って都合いいやつ??そんな都合よく来るはずないか・・・)
「武華・・・・・助けて・・・ いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!」
ドン!!!!
ドアが思いっきり開いた
「てめぇら やめろ〜!!」
「武華!?」
「てめぇら 私のおもちゃをよくもまァこんなに使って遊んでくれたわねぇ〜?」
「でもこいつ・・・」
「こいつで遊んでいいのはほかでもない 私だけなのよ!!口答えする気なら いいわよいってみな ユナ!?
でも言ったらねぇ〜またったっぷぅ〜リシメてやるからねぇ?その覚悟があんなら言いなさいよ!!何でも!!」
「ないです・・・ごめんな・・武華・・・」
そういってそそくさと逃げていった・・・
そのあと 武華は私のほうを向いて怒鳴り散らした・・
「おまえも簡単にやられやがって!!」
そういって 入れられたままのバナナを動かした・・・
「イ・・・いやぁ〜・・たけかぁ・・・やめ・・・アァン・・・イっちゃうよ・・・」
もう鳴きそうな声でそういう私を見て安心したような顔をする武華・・・
あとはまたいつもと同じような感じだった・・・・

今日は武華のおかげで助かった・・・(ホっ・・・)
どうやら武華は私のことを見捨てなかったらしい・・・
探してくれたんだね☆
今日だけは武華に感謝だよ〜

また・・・この関係はいつまでつづいちゃうんだろう・・・・?


私は武華に拾われた身・・・・・愛玩猫・・・・・

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