めじゃあがあるさんの作品

マゾ奴隷化計画 沙希 7


「ほらっ・・・こっちよ!・・こっち!!・・・」

ああっ・・・・・あああっ・・・・・・・・・・・
うっ・・・うううっ・・・・・・んんんんっ・・・・・・

「こらっ!!・・・マゾメス豚沙希!!・・・・そんなにお尻振りたてないで、シャンとして真っすぐ歩くんだよっ
・・・・
・・ほんと厭らしい声出しちゃってさっ・・・・・・!!」
「あんたのせいで、早朝からグラウンドが大変な騒ぎになっちゃったんだからねっ!!
・・・・困った変態奴隷だよっ!!・・・・」
「うふふっ!!・・そういえば、あんたの彼も食い入る様にして変態露出テニスを観てたわねっ!!・・・」
「へええっ・・・マゾメス沙希っ!!・・・良かったじゃない〜!!・・
はははっ・・・変態まんチラ姿見てもらえて〜!!・・」
「・・・あれっ!?・・・・泣いてるのぉ?・・・・・マゾま○こを彼に観てもらえてうれし泣きしてるのかなぁ?・・・・」
「だったらさぁ!!・・・変態マゾ沙希の壮絶ま○こオナニーの画像をプレゼントしといてあげるからねっ
・・・うふふっ・・・・」
「画像には、1枚づつ、コメントをつけておいてあげるねっ・・!!
(ひろく〜ん、マゾ奴隷の沙希のオナニー姿をみてみてぇっ!!・・
こんなにも熟した食べごろおま○こがぐちゅっぐちゅになってのが分かるぅ〜?・・・・
お○んちんをシコシコシコシコしごいていっぱいいっぱいカケてねっ!!!) 
・・・なんてのはどうっ?・・・」

いやっ!・・・やめてっ!!・・・
・・そんなことされたら・・・・
・・・・ひ、ひろくんに・・
・・・も、もう会えないよっ!!・・・・
・・・・いっ!・・・・・いやっ!!・・
・・歩くたびに・・クリちゃんが・・・
・・・・・こ、擦れて・・・・か・・感じちゃう!!・・・・

冴子たちからさんざん罵られながら沙希は、今は使われていない4階の女子トイレの前に連れてこられた。
今はロングコートを羽織っているが、その下は冴子たちによって改造された制服を身に着けていた。

「このまま授業中の教室に連れてって変態メス豚奴隷のお披露目をしたかったんだけど・・・・
朝連のまんチラテニスで騒ぎが大きくなりすぎちゃったから・・・・学校では女子限定にしといて
あげるからねっ!!・・・」

冴子たちにコートを脱がされると同時に背中を押されて、女子トイレの中に足を踏み入れた。

・・・・と、そこには冴子たちの呼びかけに応じて集まった下級生の不良女子5人がニヤニヤしながら
冴子たちの登場を待っていた。

(続く)
(このお話は妄想であり、フィクションです)

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