みみさんの作品

奴隷養女みみ4


「ごめんなさい、ごめんなさい」

私、みみはアイ子様の奴隷。
何でも言うことを聞く。

『ねぇママ、
みみったら計算できないのよ』

アイ子様の言葉はまた新たな宴のスタート。
寒さと怯えのせいで震えてる私は
俯きながら正座をした。

『みみ?石をたくさんあつめなさい』

奥様の命令で
訳も分からず大小かまわず石を集めた。

『まあこんなもんでいいでしょ。
みみ、歳はいくつ??』

「じゅう・・・3歳です」

『じゃあ13個石を手に取りなさい』

私は言われたとおり
13個の石を両手いっぱいにしてもった。

『ママ、
両手一杯じゃあ計算できないよ』
『そうね。
みみ、それをマ○コの中にいれなさい』

私は手に取った石を凝視していた。

『早くしなさい!!ぐず』

頭を蹴られ、倒れた私を
奥様は私の股を開き石を手に取った。

『わたしがいれてあげるから
数、数えなさい』

奥様は1つ石を入れた。
「ぐっ・・・イチ・・・」
『声が小さい。
はじめから』

もう1つ手に取り
何食わぬ顔でそれを入れた。
「イチっっ・・・」

今まであじわなかった違和感と痛さを絶え
大声で叫ぶ私を
満足そうに微笑む声が耳元で聞こえる。

2個、3個・・・11個、12個、13個

『数は数えれるようね』

私は失敗した分を含め、
14個の石が身体の中に入っている。

『さっ、これからが
さんすうの時間よ』

まだ続く宴で何をされるのか
私は妙なおなかの形をかかえ涙を流した。

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