美沙紀さんの作品

全裸モデル


中学のとき美術部に入っていました。
3年のある日、先生に呼ばれ美術室に行くと部員全員が真ん中の台を囲むようにして
画を描く姿勢になっていました。何が始まるのかと思ったそのときです。
先生が入ってきて「来たか、じゃあ着ている衣服全部脱いで真ん中の台に立ってくれ」
ショッキングな発言でした。
「実はくじでヌードモデルを決めてな、君に決まったんだ。
さぁ、そこで裸になって台に上がりなさい」
「そ、そんなのイヤです!なんで私が裸にならなくちゃいけないんですか!?帰ります!!」
私は怒って扉に手をかけました。
しかし先生に阻まれ、
「じゃあこれバラまいちまってもいいんだな?」と1枚の写真が私の目に飛び込んできました

それは、先日誰もいない教室で私が全裸で歩いて快感を覚えた時の写真でした。
「全校生徒に見られるよりは美術部員だけに見れらたほうがいいだろ?わかったら裸になりなさい」
私は逃げられないことをさとり、入口で制服、スカート、靴下、ブラジャー、そしてパンツを脱いで
アソコを手で隠しながら台に上がりました。
目の前には私と同じクラスの男子部員が目をバッチリ開けていました。
私は恥ずかしすぎて涙が出そうになりました。
「手で隠すな!これからいろんなポーズとってもらって部員に決めてもらうんだからな」
先生の心無い言葉で涙がボロボロ出てきました。
アソコを隠していた両手をゆっくり腰に置き、前の男子には目線がアソコにピッタリいってました。
そして先生の指示に従い数パターンの恥ずかしいポーズをとらされ、
部員の意見により1つのポーズが決まりました。
本番前に先生からティッシュをもらい
「見られると濡れるんだな、お前のお○んこは。拭いとけ」いつのまにか私のアソコから
半透明の汁が垂れていました。
しかし拭いても拭いても見られている羞恥心で汁が止まりませんでした。
「もういい!そのままでいいから。ポーズとれ!」
そしてついにこのときが来てしまいました。

ポーズは台に寝て大股開き、つまりM字型に足を開いて手は肛門を開いた状態、それに決定しました。
いろんなポーズの中で1番イヤなポーズでしたが男子部員が全員挙手したので決まってしまいました。
台に寝て足をM字型に開きました。
同じクラスの男子部員が私の開いた陰毛の生えたアワビを目の前にニヤニヤしながら
左手がズボンの中で動いてました。
「我慢できなくなった男子は出していいからな。
女子もそうだぞ、我慢するなー。
特に同学年、同い年の裸なんて滅多に見らんないんだからよーく奥まで見ておけよ」
先生は興奮してる部員をさらに興奮させる言葉で、わざと私を見るよう指示していました。
「おい○○!はやくおしりを開きなさいよ」
私の手がおしりを左右に広げて肛門をどんどん大きくさせました。
(あぁ・・・見られてる)私の目から涙があふれ出るように下のおまんこからも
液が流れてるのがわかりました。
・・・1時間が経ったでしょうか。
私はまだこの姿でいますが周りは違っていました。
美術室内は精液と愛液のにおいで充満してました。
そう、部員が私の秘部を見て我慢できなくなり、同じクラスの男子(A)が真っ先に
下半身を露にして射精すると他の場所からも何かをピストン運動する音と精液の出た
解放感の声が聞こえました。
そのあと私から見えた女子の1人が泣きそうな声でパンツの中でイキました。
それに続けと今度は女子部員がどんどんオナニーでイッテいきました。
「よし、1時間経った。終わりだ。ペンを置け」先生の声が響きましたが
誰一人ペンの置く音が聞こえません。
みんな下半身をいじっていたのですから。

先生が近づいてくると異様なイカの臭いがしました。
先生は堂々とチャックから巨大なモノをボロンと出していました。
「よし、じゃあ帰っていいぞ。今度は1年後やるからな。○○、体を起こしていいよ」
部員が残念そうに私を見ながら美術室を後にしていきました。
最後のAが入口で脱いだパンツを口にあて「あぁ○○のまんこの味がする」
と言って右手でまたオナニーを始めました。
Aはすぐイキそうになり、とっさに赤く勃起したチンポに私のパンツをつけて射精をしました。
不幸なことにパンツの中に出されました。
Aの去って美術室には部員が描いた私のヌードを見て歩いている先生と私の2人だけでした。
一通り見終わったあとニヤリと笑い、またチンポを出して私に近づいてきました。
私は何かされるという恐怖で声も出なく体も動きませんでした。
足を広げられもうすぐ入れられる・・・と思ったときAが戻ってきて口をあんぐりしていました。
そしてAはこう言ったのです。
「先生、入れてみてよ。僕その姿描いてあげるからさ」
・・・私はその日が生涯1番の地獄だと確信しました。 
 完

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット