美沙紀さんの作品

健康優良児2


同じ女子なのにすごいなぁと思いつつ、私のアソコが濡れているのに気付きました。
 そこは体育館のように大きな広場でした。
「えーではこれからみなさんにちょっとした体力テストをしてもらいまして終わった順に端にあります
個室入口に並んでください。面接してくだある審査員の方々が待機してます。
詳しくは中でお話します。
では来た順にそれぞれの検査を始めてください。まずは○○〜・・・」ぞろぞろと私の前の男女らが
前に進んで検査を始めています。こちらからは見えない仕組みにされていました。
・・・いつしか時間が経って私の番が来ました。
カーテン越しになっていて、中に入るとそこは学校でもやったような
体力テストのような状態になっていました。
担当がこちらを見て「○○さん(×10)さん、では始めに反復横とびをするので準備をしてください」
私たちはパンツ1枚の姿で反復横とびをさせられ、前後の男子にずっと見られていました。
その次が長座体前屈、握力、そして一番恥ずかしかった両足を広げられて柔らかさをみるテストをされました。
 会場がごちゃごちゃしているうちに私の知っている人らと離れてしまい、どうせ全部終わったんだから・・・
と端にある個室の前で並んでいました。
前後には知らない男子がいて、後ろの男子が股間をおしりに擦り付けていました。
いよいよ次は私の番になりました。
入口にいる担当が私を含めて後ろ4人計5人を1グループにさせて入るよう言われました。
先頭だったので中の声が微かに聞こえてきました。
そして中から優しそうな男性2人が「次の5人入ってくださーい」私を含め男子3人女子2人は
その個室に入りました。目の前には5つの椅子、5人の面接官が見えました。
「では左から順に座ってください」5人座り内容が言い渡されました。
「では今から自己紹介を述べてもらい、最後には全身検査として下着を脱いでもらいます。
それが済みましたら左奥にあるドアを開け、少し歩いたところに診察室があるので
そこで詳しく検査をしてもらいます。では始めます。○○さん」
あまりの残酷な内容に私は言葉を失い立ち上がることも出来ませんでした。
「あなたはあの有名な○○中学校の生徒会副会長だそうですね」
1人の面接官のある意味脅しのような言葉に反応し、私はヤケクソともとれる自己紹介を
面接官に言いました。
初オナニー経験や初体験は済ませたか、尿や大便の出はどうか、など聞かれました。
横で男子が胸を見ているのがわかり、自分でもパンツが濡れていることがハッキリわかりました。
私は自己紹介を終え、全裸にされるまで残り4人の自己紹介を聞きました。
そして・・・
「よろしい。では最後です。全員起立し、下着を脱いでください。下着は手に持っていてください。
そのまま部屋を出てもらいますから。」
5人が立ち上がり、男子3人はすぐパンツを脱いで堂々と臭くてムケたチンポを出していました。
あとから分かったのですがその3人の男子は隣町にある中学の人らでした。
「○○さんと○○さん、恥ずかしいのは誰でも一緒です。学校のことを考えましょう。」
(そうだ・・・脱がなきゃ学校から何か言われる・・・でも恥ずかしい。。。)
戸惑っていたその時右端で悲鳴が聞こえました。
もう1人の中1の女子が入口にいた男性2人に後ろからパンツを脱がされていました。
アソコを手で隠そうといたのですが「検査だからねぇ」と1人が女子の両手を持ちあげて、
女子は吊るされた様な格好にされていました。
女子は部屋にいる全員に裸を見られているという羞恥心で大泣きしてしまいました。
そして誰かが私に殺気といわんばかりの目線を送り、恐くなってすぐパンツを脱ぎ、
5人全員が全裸になりました。
さすがに同い年の男子にアソコを見られるのは恥ずかしかったけど学校のほうが大事なので我慢しました。
面接官は1人1人の体をジーッと見ると
「はい、ご苦労様です。これで面接は終わりです。では左の人から部屋を出てください。」
私はパンツを持ったままその部屋を後にし、廊下を走りました。
全裸で廊下を走るのはとても勇気がいることです。
しかし私は興奮、快感を感じてしまいました。
廊下の床を見ると辺りには精液や愛液、ヨダレ、おしっこなどなど人から出た体液類がついているのが
目に付き、ついに私は精液をすくって舐めたり、アソコの中に指を入れて気持ちよくなったりして
変態女と化しました。

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