美沙子さんの作品

ポエム事件の始まり


中学1年の美沙子はポエムをかいていた。
ポエムを書くモデルは・・・クラスで一番仲の良い「元木クン」。
密かに美沙子は思いを寄せている相手だ。
この日、美沙子のポエムの内容はこうだった。
『愛してる 貴方にこの愛が届けばいいのに 貴方にならこの体を差し出してもいい
裸にしたっていい 私が貴方のものになれるなら・・・』だった。
美沙子は、このポエムを書いた後、ベッドにはいってオナニーをしてから眠りについた

+++朝+++
いつもならポエム集を学校に持ってくるなんて事はしない美沙子だが、
朝、寝ぼけてカバンにいれてしまった事を、学校に来て思い出した。
ヤバいと思ったが、隠しておけば平気だとロッカーの奥にしまっていた。

+++昼+++
給食が終わって、昼図書室でこっそりポエム集を借りて見ていた美沙子。
そんな事をしている間に教室では大変な事が起こっていた・・・・。

***教室***
A子「なぁに。コレ。うーんと?「ポエム集」、ですって?」
B香「キャハハハ!!何それっ!!見ちゃおっ」
A子「【貴方を見つめる私の瞳、輝くどころか曇っているの・・・・】はぁ?誰?これ」
C美「名前ないの?あった!![沢村 美沙子]だってよ。あの美沙子?」
A子「へぇ・・・・かなりエロいのね。オナニーくらいやってんじゃなぁい?」
B香「かなりありうる!!ねぇ・・暇つぶしに奴隷にしてやろうよ」
C美「ソレ、いーい!!あったまいいねぇ♪」
一同「キャハハハ・・・・・」

+++放課後+++
A子「ねぇ、ちょっといい?美沙子ちゃぁん?」
美沙子「??なぁに??もう帰るんだけど・・・・」
B香「ま・なんだっていいじゃない♪きてよ」
C美「こっちよ。体育館倉庫。」
***体育館倉庫***
美沙子「なーに?こんな所に呼び出したりして。」
A子「良い物ひろちゃったのよねェ・・・ホラ、これ。」
A子は美沙子のポエム集を美沙子に見せた。
美沙子「あ・・・っ?!返して!!!」ポエム集の事をすっかり忘れていた美沙子は、大パニック。
B香「そうねぇ・・・じゃぁ、オナニーやんな」
美沙子「えっ?!何言って・・・ふざけない・・っ」
美沙子が言いかけた時だった。
C美「早くやんなっ!こーんな恥ずかしいポエム集持ってんだから、出来ないワケないよね?」
美沙子は、何も言えずに黙り込んでいた。
A子「やれないって言うんなら、このポエム集、コピーして学校中のみんなにくばっちゃおっかなぁ・・・」
美沙子「え・・・っ!!わ・わかった!!やる!!やるからやめて!!」
B香「やめて、じゃなくて止めて下さい、でしょ?」
美沙子「や・・・っ止めて下さい」
C美「オッケー、じゃぁ、オナニーやってよ。脱がせてあげるからサ」
美沙子は3人にかこまられて制服を無理矢理脱がされ、全裸にされた。そして、オナニーを始めた。
美沙子「ああん・・・うふぅん・・っはぁっう・・あん・・・んん・・うぅ・・んっ・んん♪」
美沙子は気持ち良くてついカゲキな声を出してしまった。
A子「何こいつかなり感じてるよ」
B香「あははっおもしろーい!!」
C美「ねぇねぇ、もっと面白い事やらせようよ」
A子「そうだね。じゃ、美沙子。あたし達全員のマンコをキレイに舐めな。」
美沙子はもう抵抗できず、3人のマンコをすっかり舐めきってしまった。
美沙子の舌も、おかしくなってきたころ、美沙子はようやく帰る事を許された。

次の日────
A子「美沙子、今日は、良いゲスト呼んであるから、楽しみにしてな」
A子達は、いつにもまして楽しそうだ。
+++放課後+++
A子「今日はね、ゲストを呼んだっていったよね。その人はね、この人だよ」
A子達の後ろからスッと出てきたのは、見知らぬ男子だった。
B香「ホントはさ、アンタのだーいすきな元木クンを呼んでやろうかと思ったんだけど、
それじゃ喜んじゃうでしょ?」
C美「だから、今日は元木じゃなくて村木を呼んだのよ」
一同「あーはははは!!!おっかしー!」
美沙子「だ・・・男子なんか呼んでどうするの」
A子「どうするんですか、だろ!!」
B香「今日はこいつにヤらせてやろうと思ってさ」
美沙子「え?!ヤらせるってなに・・・なんですか」
C美「もうじきわかるよ」
そして、美沙子は昨日と同じように服を脱がされた。
だが、今日は下着は脱がされなかった。
村木「へェ・・・結構イケてんじゃん、胸とか、ボインだし」
A子「あとは好きにしていいわよ。私達は今日は帰るから。」
村木「サンキュー。あとはまかせろ。」
A子達は、ぞろぞろと出ていくと美沙子がどうなるかなどのカケをしながら帰っていった。
美沙子「・・・・・・・」
村木「さて・・と。お前結構ナイスボディだし、いきなりヤっちゃおっかな♪」
美沙子「やめっやめてよ!!私、帰るから!」
村木「帰るなら帰れば?帰れるならね。」
村木は、美沙子の体を強引に押し倒した・・・・。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット