美沙子さんの作品

地獄の日々


美沙子「嫌ッ!!放して!!やめてよッ!!」
村木は、美沙子の下着をするりと外すと、胸を揉み始めた。
美沙子「うん・・・ふぅん・・・ッあっん・・・やめて・・・ッ」
美沙子は感じながらも必死にもがいた。だが、しばらくすると美沙子も抵抗できなくなってきた。
村木「気持ちいい?」
美沙子「・・・んっ・そんなワケないでしょッ・・・」
村木「その割には感じてるよね。濡れ濡れだよ?」
美沙子は、自分の濡れてる姿を他人に見られて、とても恥ずかしかった。
しばらくすると、美沙子は泣きすがった。
美沙子「おっお願い・・・やめてっなんでもしますぅぅ・・・」
村木「可愛いなぁ・・・なんでもしてくれるならさ、俺のアソコも舐めてよ。なんか変なんだよ」
美沙子はどうしようもなくフェラさせられた。
美沙子「ちゅぱ・・・っんちゅぅっちゅっぱちゅぱぁ・・・」
村木「んん・・・・あ・・っ結構上手いじゃん。」
美沙子「・・・・ちゅっぱちゅっぱ・・・んんっ!!ちゅぱぁっ」
美沙子は泣きながら20分近くフェラしていた。そして、美沙子がだいぶフェラになれてきた時に、
村木は美沙子のマンコにアソコをいれて、帰って行った。
美沙子は、1時間ほどだろうか。そこでうずくまって裸のまま涙をながしていた。

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