美沙子さんの作品

いじめの終わり


美沙子は毎日性的イジメに苦しみなやんでいた。そんなある日
A子「美沙子、今日は最後のいじめの日だからたっぷりイジメてあげるわ。」
美沙子「え?!最後?!」
B子「私達、新しいターゲットみつけたし、あんたも十分苦しんだだろうしね。」
美沙子「新しいターゲットって?!」
美沙子は、複雑だが嬉しさでいっぱいだった。だが、この一言で凍り付いた。
C子「今度は、男よ。アンタのだーいすきな、村木クン!」
美沙子「・・・・あぅっあの・・・っ」
美沙子は戸惑ってしまった。
A子「今日は、最後だからちょっと難しい事いっちゃおっかな♪」
B子「そうねぇ・・・・じゃ・さっ!!村木とセックスしてきてよ。ココに連れてきてさ。」
美沙子「い・・・嫌ですッ!!それだけは嫌!!」
C子「ナマイキ言うんじゃないよ!!さっさとしな!!逃げたりしないように、下着脱いでけ」
A子「さっさと行ってきな!!」
B子「下着脱いでね!!ホラ、早く!!」
美沙子は、下着だけをはぎ取られ、下は裸の状態で村木を呼びにいった。
美沙子「ハァ、ハァ・・・・何処にいるのかな・・・あっ!!そうだ!!図書室に先生に呼ばれてるって
言ってたっけ・・・ハァ・・・嫌だよぅ・・・」
美沙子「あっ!!村木クン。先生との用事すんだの?」
村木「あぁ、どうしたの?そんな慌てて・・・美沙ちゃん。」
美沙子「(キューン・・・)う・・うん、ちょっといいカナ?来てほしいんだけど・・・」
村木「・・・・?うんっ」
美沙子は、体育館倉庫の扉をあけると、一目散にA子に駆け寄り、下着を返してくれるように頼んだ。
A子「まぁ、焦らないのっSEXはこれからなんだから。」
B子「村木くぅん、自分がなんでココに来たかわかるかなぁ??」
B子はちょっとブリッコになって言った。
村木「?どうしたんだい??」
C子「ま・とりあえず脱いで♪」
村木「え?!何言ってるんだ」
A子「いいじゃない♪早く早く★」
村木クンは、A子達に無理矢理服を脱がされてしまった。勿論、美沙子も。
美沙子「嫌・・・嫌ッ村木クンの前でこんな・・・・」
村木「何してるんだよ!!!服を返せ!!」
B子「そんな格好でなぁにいってるのぉ♪」
B子は村木の美沙子の全裸をみてビンビンに裁っているチン*を軽くつついた
村木「・・・・ッ!!?」
村木は、同様してチン*を隠したまま黙り込んだ。
C子「やって。美沙子。」
こうして、美沙子は村木と強制SEXをした。
美沙子「あぁ・・・っ痛い・・・痛いよッ村木クゥン・・・・」
村木「ハァッハァッ・・・ごめんよ・・・」
二人とも今にも泣きそうだ。
A子「早くもっと深くにいれなさい」
B子「いやぁん♪A子ったら☆」
C子「もっともっと深くゥ♪」
美沙子「い・・・たッ!!!もー嫌・・・ッ」
村木はグングン美沙子のマンコにチン*をつっこむ。
村木「ごめん・・・ごめん・・・」
村木のチン*は深く入っていて、簡単には抜けなさそうだ。
A子「こんだけ深く入れば、ぬくのに時間かかるよね。」
B子「じゃ、私達はかえろっか。」
C子「村木、明日からは貴方がターゲットだから♪」
村木「・・・・?!」
美沙子「う・・・うぇ・・・っひ・・・っひ・・くッ痛ッ」
村木「ごめん、今すぐ外すから・・・ッ!!」
村木とくっついた美沙子からだは、村木にぴったりくっついている。
胸が村木の顔の所の近くにあって、すごく恥ずかしかった。
村木「ウ・・・ウゥ・・・あっ!!」
すっぽーーん!!!美沙子を村木の体は勢いよく離れ、二人は呆然としていた。
美沙子は、とりあえず服を拾い集め着た。村木も、同じようにしていた。
美沙子は、耐え切れず涙をボロボロとだした。なんと、村木は射精してしまったのだ。
美沙子「うえっひっく・・・もぅ・・・私何処にもいけない・・・」
村木「・・・・ゴメン・・・・俺が・・・責任とるよ」
美沙子「え・・・・っ?」
村木「俺なんかで良ければ、一生側についててあげるから・・・」
美沙子「ほっ本当に?!」
村木「うん・・・・・」
いじめのおかげ・・・なのか。いじめがあった事により、二人はあつあつのカップルになり、
二人で勇気をだして校長先生にこの事を全て伝え、他の人には違う内容で。
と言う事で、A子達を退学にさせ、しばらくの間下校登校の時はボディガードをつける事にしていた・・・。
これも・・・・幸せなのだろうか。今日も、二人はSEXをするのであった。

そして、10年後。もちろん、二人は幸せな環境に恵まれ、子どももいる。三人の。
大きくなっても、愛がつきる事はなかった。二人は、一日に10回も入れているのだから・・・・。。

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