みちさんの作品
えろえろえりか
私はえりか、中学生。
えりか「おはよー奈々ちゃん♪」
奈々「おはよーえりか♪」
奈々ちゃんは私の親友！かっわいいんだ☆
奈々「えりかからなんかいい匂いしない？」
えりか「あのね、実は今日香水つけてきたんだよ・・・ｖ」
奈々「うそっ！コウスイ！？」
えりか「声が大きいよ・・・っ」
佐々木「えりかさん、校則違反ですよ？」
えりか「ほらぁ〜」
佐々木さんは校紀委員なんだよ。
佐々木「とにかく！そんな人にはお仕置きをしなければいけませんね」
えりか「おしおきってなぁに？」
佐々木「全裸で廊下に正座です！」
えりか「えぇっ！？」
奈々「あ、あたし聞いたことある。確か先輩に聞いたんだ」
えりか「そんなのえりか、いやだよぉ〜」
佐々木「とにかく全裸になってくださいね」
えりか「いやぁ〜！」
佐々木「ちょっと、抵抗しないで！皆手伝って！」
クラスの男子「いぇーい！」
えりか「いやっ・・・」
クラスの女子「やだ、えりかちゃんかわいそー」
クラスの女子「うわ・・・」
そういっている女子もにやついている。
えりか「奈々ちゃん・・・っ」
奈々「えりかちゃん！自分が悪いんだよ！」
佐々木「そのとおり！はやく・・・っ」
クラスの男子「こいつ胸小さっ！」
クラスの男子「なのに毛すげぇぞ」
クラスの男子「女ってこんなのになってんのかー」
佐々木「さて、脱がし終わったわね。」
えりか「はぁ・・・はぁ・・・っ」
佐々木「廊下に行くわよ」
廊下にいる生徒が全員えりかと佐々木に注目している
えりか「・・・・・・」
佐々木「早く手をどけて」
えりかの手は胸と股間を隠している。
佐々木「早くしないとオナニーにするわよ」
えりか「・・・っ」
えりかは仕方なく手をどけた。
廊下にいる男子の息が荒くなってきている。
佐々木「さ、正座しなさい」
えりか「・・・」
廊下の男子「正座はかわいそうだから体育座りにしようぜ」
佐々木「そうね。そうしましょう」
えりか「そうしちゃうとえりかのおまんこがみられちゃう！いやっ！」
佐々木「何言ってるの。本当は見てほしいんでしょ？」
廊下の男子「そうだぜ。おまえのおまんこから汁が出て廊下が汚ぇよ」
えりか「そんな・・・こと・・・」