みちさんの作品

えろえろえりか3


放課後、1−4、えりかの教室

佐々木「みなさ〜ん!これからこの校則違反者がみんなのしてほしいことをなんでもします!」
えりか「えっ・・・!」
男子「女子が小便してるところが見たい!」
佐々木「うん。いいわね。誰かバケツを持ってきて!」
ロッカーに一番近い女子がもってきた。
佐々木「さぁ、見たい人は近くにおいで」
どやどやとえりかの周りに人がたかる
えりか「奈々ちゃん!」
奈々「・・・・・・」
佐々木「さぁ、この机に乗って」
えりか「えりか、おしっこでないよぉ」
佐々木「つべこべいわずにしなさい!」
佐々木がえりかのクリトリスをつまんだ。
えりか「あんっ!!!」
シャ〜ッちょろちょろ〜っ
男子「うわぁ、黄色い!」
男子「どこから出てるんだ?」
佐々木「ほら、えりかさん、説明しなさい」
えりか「えっと・・・こ、この小さい穴です」
佐々木「もっと丁寧に!」
えりか「えっと・・・こっちへきて・・・?」
男子がえりかの股の下にかがむ。
えりか「此処、此処分かる?このおっきい穴の上のちいさい穴だよ・・・?」
男子「へぇ〜っ!」
佐々木「はい!次よ!誰か」
女子「あたし、セックスを見たことないんだよね!」
佐々木「セックス・・・じゃあえりかさんとセックスしたい男子!」
ざわつく教室、ふと太い一つの腕が上がる
佐々木「はい、西本君」
西本「お、おれやりたい!平野のこ、ことっ前から好きだったんだ・・・!」
女子「えっ!?あの肉本が!?」
女子「キッモ〜!てかなんでえりかなんかを!?」
女子「まぁえりかならお似合いじゃない!?」
えりか「っ・・・!」
   (えりかって皆から嫌われてた・・・の・・・?)
佐々木「はい、えりかさんもちろんOKですよね」
えりか「・・・・・・はぃ・・・・・・」
佐々木「OKだそうです!」
西本「うっほ〜!!!!」
男子「西本、おまえのちんこでけぇなぁ」
西本「ひっ平野ぉ〜〜〜〜!!!!」
えりか「やはっ」
西本「ひっひらっひらのっひらのぉっ」
西本のペニスがえりかをつく。
えりか「やはっ西本くん!にしもっとくんっ!」
男子「うへ・・・西本きも・・・」
女子「えりか、壊れてる・・・」
西本「で、でるぅ〜!!」
えりか「いいよぉ〜っ」
どくんっどくどくっ!!
西本「ありがと、平野っvvちゅ」
えりか「はぁ・・・っ」
佐々木「はい、次はどうしましょうかなぁ・・・?」
男子「レズとかよくね?」
男子「いいな!みてみてぇー!」
佐々木「じゃあだれかえりかさんの相手してくれる女子!」
奈々「あ・・・あの・・・」
佐々木「なんですか?」
奈々「あたし、やりたい」
えりか「えぇっ!?」
佐々木「どうですか?」
えりか「奈々ちゃん・・・あたしのこと・・・」
奈々「えりかちゃん・・・」
奈々がえりかに近づいてくる
えりか「ななちゃ・・」
奈々「えりかちゃん、私の服を脱がして?」
えりか「・・・ぅん」
奈々の服を脱がす
えりか「・・・っ」
奈々「えりかちゃん・・・」
ちゅっくちゅ・・・
濃厚なキスをする
奈々「あのね、レズはねお互いのおまんこをこするんだ」
ぐちゅっ・・・くちゅくちゅ
えりか「ああんななちゃんななちゃんああんああんあんあん」
教室内にいやらしい音と匂いが充満する
奈々「えりかちゃえりかゃんえりちゃんえかちゃんん!!!!」
奈々はイってしまった。
えりか「奈々ちゃん!あたしも・・・っ」
激しく腰を動かす
えりか「あはははぁぁぁん!」
2人ともイってしまった
えりか「奈々ちゃん・・・もっと・・・」
奈々「えっ・・・」
えりかは奈々の乳首と自分の乳首をこする
えりか「はぁぁん」
奈々「えりかちゃんっ・・・大好き・・・・っ!!」
またおまんこをこすりあう今度は、2人で
えりか・奈々「んんんっんんっ!!」
佐々木「罰はこのくらいにしておきましょう」
男子「楽しかったー」
女子「えりかと奈々ちゃんきもい・・・」
女子「えりか、奈々、もう、友達やめよう」
西本「稲場(奈々の苗字)俺のえりかにさわるな・・・っ」
えりか「あたしは奈々ちゃんとずっといる」
西本「う、うわぁーーーーー!!!!」
奈々「えりかちゃん・・・」
えりか「奈々ちゃん・・・」

ちゅ。

★フタリハコレカラモズットズットイッショニイテマイニチマイニチせっくすシマシタトサ★

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