みちさんの作品

さやえんどう3


放課後

優実「沙耶さん、ごめんなさい・・・」
沙耶「ん?」
優実「朝、絵の具置いたの私なの・・・」
沙耶「はぁ!?」
優実「あたしの机においておいたのが転がっちゃったみたいで」
(優実の席は沙耶の後ろ)
沙耶「なんですぐ気付かないの?馬鹿じゃない?」
優実「本当にごめんなさいっ」

パンッ

沙耶が優実の頬を叩いた。
優実は1組でもかなり美人な方である。
沙耶は・・・一番ブサイクでデブ。
絵梨「うわっ優実かわいそう!」
優実は女優ばりの演技で涙を流した。
友枝「沙耶って・・・最低」
絵梨「そんな人にはおしおきだね」
ドアから女子が数名出てきた。その中には愛子の姿もあった。
そして、制服を一枚ずつ脱がした。それを窓から投げ捨てた。
残るのは、ブラウス、ブラ、パンツ、靴下、上履きのみだ。
絵梨「ブラをはずしてくれないかしら」
沙耶「いやよ!」
友枝「じゃあ愛子、よろしく」
愛子が一番前に出てきた。
そしてブラウスの中に手を突っ込み無理やりはずした。
そして・・・バケツの水をぶっかけた。
ブラウスには乳首が透けている。
その乳首はたっている。
女子「やだ、こいつ感じてる」
女子「ヘンタイちゃんにはもっとしてあげようか」
優実「じゃーん!コレ、なんだか分かる?」
優実はもうとっくに泣き止んでいた。まぁ、嘘泣きだったのだが。
沙耶「ば・・・」
優実「正解!今日の給食のバナナでーす!」
沙耶のパンツを脱がしたが、捨てなかった。
優実「このパンツは明日のお楽しみね」
バナナを沙耶のまんこに押し当てる。
ぐちゃ・・・ぐちゅ
女子「やだ、ぐちゅぐちゅ」
優実「じゃあ、いっきまーす!」
沙耶「あっふぅんはぁぁぁん」
絵梨「あはは、おもしろーい」
友枝「がんばれ〜」
女子がいろいろ言う中、沙耶は自分でバナナを動かし、イってしまった。
絵梨「じゃあ、明日楽しみにしてるね。」
友枝「制服は自分で拾いにいってね」
もう外は暗くなっていた。部活帰りの生徒が少しいるだけ。
沙耶を残し、女子は帰った。愛子以外。
愛子「沙耶、ごめんね。制服とってくるから」
沙耶「あい・・こぉ」
愛子「何?」
沙耶「ぅぅん」
愛子「じゃ」

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