みちさんの作品

さやえんどう4


翌日

沙耶「・・・」
今日は珍しく沙耶は早く来ていた。
優実「へえ、そんなにヤりたいんだぁ」
絵梨「じゃあ何しようかな・・・」
友枝「うーん」
沙耶「・・・ちが・・・」
沙耶は顔を真っ赤にして呟いた。
友枝「ってかあんたなんで制服着てるの?」
絵梨「制服はいいけど、下着は駄目よ」
沙耶「ィャ・・・イヤァ!」
優実が沙耶のパンツを脱がそうとした。
優実「あれ・・・?こいつパンツはいてないよ!」
絵梨「え、もしかしてパンツ一枚しかないの?」
友枝「違うよ、いじめられたくてわざとはいてないんだよ」
優実「そうだね!」
沙耶「違うっ!!」
友枝「うるさいよ、さやえんどうの癖に」
絵梨「さやえんどう?」
友枝「こいつに沙耶なんて名前はもったいないからさ」
優実「そうだね。こいつはさやえんどうだ」
友枝「ってことで、今日はさやえんどう持ってきたんだ」
絵梨「友枝の家農家だもんね」
友枝「これは私の弟が作ったんだよ。もらってきたの」
優実「じゃあ失礼しまーす」
沙耶「あ・・・ふぅん」
優実「あはは、濡れてる。椅子にシミできてるよ」
ぐちゃ、ぐちゅ・・・
沙耶のまんこにさやえんどうを一粒ずつ入れていく。
優実「あは、38個入った」
絵梨「いっぱい余ったね。後ろにも入れない?」
優実「えー。汚いよ」
友枝「あたしはいいよ、いっぱいあるから」
優実「じゃあ絵梨入れてよぉ」
絵梨「いいよ」
友枝「ほら、さやえんどう尻つきだして」
沙耶「いやっ!」
絵梨「そんなこといったらあんたのパンツどうなっちゃうかなぁ〜?」
沙耶「・・・っ!」
絵梨「じゃ入れるね」
ひとぉ〜つ、ふたぁ〜つ
3人が数えると他のクラスメートも数えだした
絵梨「全部なくなっちゃったー」
友枝「栓しなくちゃ」
優実「うーん・・・あ、これでいいよ」
そういって差し出したのはバイブだった。
優実「どうして沙耶のかばんに入ってるのかなぁ」
沙耶「あたし・・・は・・・いれ・・・て・・・ない・・・」
沙耶は喋るのにも精一杯だ。
実は友枝が沙耶がいないうちに入れたのだが。
友枝「いやーん、さやえんどうって変態!」
絵梨「じゃあ入れるね」
しっかりと外れないようにガムテープも貼った。
絵梨「このスイッチはどうしようか」
優実「クラスでまわせば?」
友枝「そうだね」
キーンコーンカーンコーン
絵梨「さやえんどう、少しでも変なことしたらもっとヒドイことするからね」
友枝「トイレも禁止。ってか行けないか」
優実「じゃ、授業楽しみにしてるね」

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