みちさんの作品

さやえんどう6


沙耶「・・・子供を作るには女性の・・・に男性の・・・を」
先生「恥ずかしがらないでしっかり読みなさい」
沙耶「・・・はい」
男子「もしかしてそれをしてほしいんじゃねえの?」
――スイッチを入れた
沙耶「あっふぅん!!!はああぁぁぁ」
男子「やっぱりそうなんだ!」
女子「やぁだ、変態・・・」
先生「じゃあ服を脱いでもらいましょうか」
沙耶はなにもしない。
先生「はやく脱ぎなさい」
絵梨「脱がせて欲しいんだよ、きっと」
先生「・・・わかりました」
そういうと男子が立ち上がり無理やり脱がせた。
沙耶「いやぁぁん」
沙耶は生まれたままの姿になった。
しかし、穴にはバイブが入っている。
先生「あら、何か余計なものがあるわね」
絵梨「私達が取ります!」
友枝「取ろう取ろう!」
ガムテープをはがす。すると沙耶の毛が抜けた。
沙耶「痛っ」
友枝「うるさいよ」
友枝がささやいた。
絵梨「じゃあ抜くよ」
ズポッ
すろとそこにはべチョベチョになったバイブがある。
絵梨「変態だね、やっぱり」
友枝「うん」
沙耶「あああぁぁぁ」
優実「さやえんどうはだしちゃだめよ、こらえるのよ」
沙耶「だめぇ・・・」
すると穴からさやえんどうが落ちた。
尻の穴から出てきたものには茶色いものが付着している。
男子「うへぇ!さやえんどうがさやえんどうをうんだ!」
すると教室が笑いに包まれた。
優実「うわあ、やっぱりさやえんどうなんだぁ!」
沙耶「・・・っ!!」
沙耶が逃げ出した。裸で。


するとその後、学校にこんな知らせが来た。
――沙耶が自殺した
先生「しぶとかったわぁ」
優実「先生、ご褒美は?」
先生「じゃあ後で焼肉屋行く?それともお寿司?」
友枝「私焼肉がいいな〜、このまえお寿司食べたもーん」
絵梨「そうだよー。っと、次は誰を殺ればいいの?」
先生「えーと・・・2組の本田・・・」


――この学校にプロのエロ殺し屋がいるという事はこの4人以外誰も知らない。

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