みちさんの作品

日常的快感2


「お待たせしましたこちらへどうぞ」
「はい・・・」
3人のどいたバイブはキラキラと光っていた。
「ではどうぞお楽しみ下さい。
其処にあるのは3人の知らないものばかりだった。
「なにこれ・・・」
「これでどうしろというんでしょうか」
「こう?」
麻紀がバイブを歩美のマンコに近づけた。
「ひゃんっ」
「可愛い声だすんだね」
「や・・・」
「じゃあ私は・・・」
そういうとイチジク浣腸を麻紀のお尻に入れた。
チュウウウウ・・・・
「う・・・」
「じゃあ歩美もぉっ!」
そういうと歩美は唯子の胸を舐める。
「あんっ・・・」
そうしている間にも麻紀の便意は高くなっていく。
「もうだめぇっ・・・」
そいうと麻紀は大量の便を放出した。
「汚いわね」
「そうだね」
「ごめんなさい・・・」
「別に謝れとは言ってないわよ」
「汚くなっちゃったね、麻紀のお尻」
「これで拭いてくださいね」

「いいなぁ・・・若い子は」
「言っておくけど見るだけですよ」
「我慢できないよ・・・」
そういいながらペニスを擦っている男。

「ねえ・・・歩美もう我慢できない」
「え・・・?」
そういって歩美は唯子の胸を舐める。
ぺろぺろぺろ
「まるで猫みたい」
「にゃんにゃん」
「あははは」

「俺も・・・其処へ行きたいよ」
「仕方ないですね」

バンッと音がすると・・・
「きゃぁっ」
「誰!?」
「ひゃあっ」
3人はパニックに陥る。
「ひどいなぁ俺はこのカフェの店長なのに」
「え・・・」
どうみても24,5くらいの男である。
「このカフェはね、俺を欲情させるだけお金をもらえるんだ」
「そうなんだ」
「楽しかったよ、君達のレズ」
そういうと男は精液を大量に放出する。
「きゃっ」
「わあっ」
「んんんんっ」
「こんな風に射精するのね」
「じゃあこれがお代だよ」
そういうと1万円札を数枚渡す。
「ありがとうございます」

服を着て、外に出る。
「雨上がったようですわ」
「此処楽しいね。気持ちよくなれるのにお小遣いまで」
「また来ようよ」
「そうですわね」

数ヵ月後

「嘘・・・」
「なんで・・・?」
そこにはカフェの跡形も無い本屋が建っていた。
「もしかしてつぶれたのかしら?」
「残念だな・・・」
「じゃあ帰ろう」
「そんなもったいないですわ」
「そうだよっ」
「帰って、ヤろうっていってんの」
そういうと麻紀はウインクをした。
「うん」
「わかりましたわ」

そうして3人はレズを繰り返し、レズ雑誌にのるほど有名になった。
しかし有名になっても3人の仲は変わらなかったが、
ある日、3人は列車事故で不運にも亡くなってしまった。
しかし3人は天国でもレズを繰り返してるであろう。

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