ミーズさんの作品

女学園の放課後2

「あーあ…いよいよ放課後かぁ。サイッテーな程早く経ったなぁ…」
どうしよう。私、マリナ達に呼び出されてんだよね。マリナは苛めっ子って大袈裟だけど、やっぱりあまり人気ないみたい。
それから今日の様子を見ると少なくても10人は確実にいるっしょ。
ん〜、でもまあ変なことされたらそのときはそのときよ。行かない方が怖いしいっちょいってみるかっ!!!

―体育館倉庫―

「あ!ニルプ…」
「マリナ…」
アンネ、イズミ、クーラン、サズ、マリナ、ミク、カエデ、モミジ、渚がいた。
ク「ニルプきたよ」
サ「へえーえぇ、度胸しっかりしてんじゃん」
ミ「いじめられるの分かってて、くるなんてバッカじゃ〜ん」
マ「ほんとほんとぉ!」
カ「サズ、度胸しっかりしてるんじゃなくって単なるおばかさんなのっ。
誉めなくてもいいわよ」
サ「あたしがこんな馬鹿誉めると思う?」
渚「え〜でも、うちらが呼んだのにこなかったら怖いって知ってたんじゃない?」
ニ「そっそーよ!ななっ渚のいう通りよ!!」
サ「つけあがんじゃねえ!てめェ殺されてーのかよ。えっ!?」

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