のっぽさんの作品

恋愛ゲーム2



先生には言えないし親にも相談なんて絶対出来ない
教室では誰も話しかけてもくれない透明の厚い壁に囲まれて孤独な時間がゆっくりと過ぎていくだけ・・
授業中に私のところに手紙が回ってくる
「放課後いつものところで」
何度も呼ばれた屋上へ続く階段の踊り場は普段誰も来ない
今日もいつものようにクラスの男子が5人待っている
「早くアソコ見せろよ」
自分でスカートを脱ぎ下着を下着を脱ぐ
「まゆ毛もっと足開けよ」
壁にもたれかかり立ったまま足を広げると一人の男子が私の大切なところを両手で広げる
「なんか小便くさくねぇ?」「この白いの何?」
「きたねぇ〜な」「臭せーんだよ」
見られるだけでも恥かしいのに好き勝手な事を色々と言わ
れ私は両手で顔を多い早く解放されるのをまってひたすら我慢することしか出来ない。
「遅せーよもう始ってるよ」
一人の男子が言うとクラスの女子がいつもイジメられて
いる男子のたけ君の手を引いて連れてきた。
「たけ!早くズボン脱げよ」
男子に言われるとたけ君は素直にズボンを脱いだ
「まゆ毛のアソコ汚れてるから口できれいにしろ!」
立ったまま躊躇しているたけ君の頭を女子が髪の毛を掴んで私の大切なところに押しつけた。
「ほらもっと舌出してキレイにするんだよ」
静まりかえった階段の踊り場にぺチャぺチャと舐める音だけが響いた。
「美味しい?どんな匂いがするか言ってみ」
女子の質問にたけ君は
「臭い・・変な匂いがします」
「アハハ」その場にいたみんなが一斉に笑った。
笑い声の中で私は絶望の闇の中に突き落とされたような気がした。
「おっ!こいつなんか勃ってねぇ?」「きもーい」
「お互い舐めさせよっか?」
私は言われるままにあお向けに寝たたけ君の上に乗りお尻たけ君の顔にむけた。
でも目の前にある彼のを口に入れる
事はどうしても出来ない。
「こいつケツの穴丸見え」
「なんかトイレットペーパーのカスついてるし」
「たけ!そこも綺麗にしてやれよ」
たけ君の舌がお尻の穴に触れた時不覚にも声が出てしまった。
「あっ・・うっん」
「こいつ感じてるよ」
「アソコも濡れてるし」
「やっぱ経験してる子は違うね〜」
「まゆ毛って淫乱」
男子が嫌がる私の鼻をつまみ無理やり咥えさせ髪をつかんで
上下に動かす
「初めてじゃないんだろ?」
「夏休みにしたみたいにすればいいんだよ」
「お前チンチン好きなんだろ?」
口いっぱいに大きくなった物が喉の奥にグイグイ押し付けられる
その時たけ君の「うっ」という一言と同時に私の口の中に生臭くて苦い味が広がった・・
「誰が出していいっていったんだよ」「今ピクッだって」
「まゆ毛口でするの得意って言ってたの本当だったんだ」
起きあがった私の口からはたけ君の精液が垂れ白いブラウスにシミができた・・
「自分で出したんだから自分で飲め」
男子がたけ君の頭をつかみ私と無理やりキスをさせる
「こいつら舌絡めてるよ」「さっき肛門なめた舌で」
「あり得なくない自分の口に入れるなんて」
下半身裸の2人だけその場に置き去りにしてみんなは帰っていった。
「真弓ちゃんゴメンね」
謝れるとよけいに悲しくなる久し振りに名前で呼ばれたがプライドなのかこの期に及んでも
同類と思われたくない私は返事する事もなく制服を着てその場から急いで離れた。
次の日、授業中に私をさらに絶望に落し入れる手紙が回ってきた。
「昨日の事バラされたくなかったら今ここで小便しろ」
顔を上げて周りを見ると昨日の男子と女子が私をみて笑ってた

つづく・・かな?

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