のっぽさんの作品

恋愛ゲーム4


お漏らし事件以来の私は感情をなくした人形のようになった。
今日は放課後にサッカー部の部室に来るように言われてる。
「まゆ毛、今日の給食のバナナ美味しかった?」
「・・・。」
「俺らお前の為に残しといたから食わせてやるよ」
「とりあえずジャージ脱いで四つん這いになれよ」
以前の私なら絶対に躊躇したような命令にも今は素直に従う。
私の大切なところに無理やりバナナを押し付けるが入らずに折れてしまい床に転がった。
「もったいねぇーな」「とりあえずそれ食えよ」
私は床に転がったバナナを犬のように口だけで食べた。
逆らっても無駄なのはわかってるし早く解放されたかったから。
「お前って本当にバナナすきなんだな」
食べている最中に水の入ったバケツと石鹸が用意された。
「まゆ毛の汚ねぇからこれで綺麗にしてやるよ」
そう言うと私の大切なところとお尻に水につけた石鹸を何度も塗られた。
「今度はちゃんと食えよ」
自分の意思とは関係なく私の中に簡単に入ってきた
「あっ・・ぁ」
「あっじゃねぇーよ」「バナナ美味しい?まゆ毛」
男子の笑い声とクチュクチュといやらしい音が部室に響きます。
「はぁっ・・あっ・・いやぁ・・あっ」
激しく出し入れされると自分の意思とは無関係に声が出てします。
嫌なはずなのに自分の声で余計に恥かしい気持ちに・・
「なんか泡が出てきたよ」
「てかこいつ感じてるんじゃないの」
「あっ・・んぅ・・いや・・いや」
「メッチャ濡れてるじゃん気持ちいいんじゃないの?」
「はぁ・・いやぁ・・あっ・・あぁ」
次の瞬間私は頭の中が真白になりグッタリとしていました。
「次はこっちな」「でもさっきも無理だったから」
「ちょっと広げてからなら平気じゃん」
私はお尻に違和感を感じて我に返りました。
清涼飲料水のビンがお尻に入れられたのです。
「痛い、嫌、お願い、やめて」
当然やめてくれるわけもなく冷たくて固いビンがグイグイとお尻
に押しつけられます。
「じゃあそろそろ入れてみるか」「まゆ毛力入れるなよ」
また石鹸水を塗られバナナが私の中にゆっくりと入ってきます。
「おぉー入るじゃん」
「ゆっくりゆっくり」
「あぁ・・いやぁ・・うっ・いやぁ」
「全部入りそうじゃん」
「すげーまゆ毛バナナケツで食ってる」
全てを受け入れた私は便意にも似た違和感が襲ってきました。
「見ててやるから自分で出してみろよ」「ポロッと1本でるのかな?」
「いやぁ・・見ないで・・お願ぃ」
「おっ、ケツの穴膨らんできた」
「なんかキモくねぇ?」
「お願いトイレに行かせて」
「先っちょ見えてきた」
「いやぁ・・見ないで・・見ない・・あぁ」
ところどころ原型をとどめないバナナが真弓の肛門からでてきて床にボトボトと落ちた。
「きたねぇーな」「てめぇ、部室汚すなよ」
「自分でちゃんと処理しろよ」
男子の一人が髪を掴むと床のバナナに顔を押し付けた
「それ食うかどっちが気持ち良かったか言えよ」
「・・・」
「ほらっ、もっとちゃんと聞こえるように」
「おまんこに入れられるのが気持ち良かったです」
「やっぱまゆ毛って超淫乱だな」「変態女キモすぎ」
その後男子が部室を出ていった後私は泣きながら部室を掃除しました。

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