のっぽさんの作品

恋愛ゲーム5


私への理不尽なイジメは日を増す毎にますます酷くなっています。
「まゆ毛ちゃんと腋毛はやしてる?」
「確認するから万歳してみ」
「はい・・手入れはしてません」
「やっと少し伸びてきたね」「でも下の毛は生やしちゃだめだから」
「でもすっと生理だから・・手入れできなくて・・その・・」
「その・・何?」
「少しチクチクします」
女子に自分でスカートを捲くって見せるように言われ下着の中を
覗き込まれます。
「あはは」
「なんか髭みたいになってるし」
「カリアゲじゃないんだから」
みんなは好き勝手に色々言うけどその何気ない一言が私を深い闇の
中に押しこむ。でも。心の中で無視されるより嬉しいみたいな不思
議な感情が生まれていました。
中間試験が終わった日の放課後一人の女子が話しかけてきた。
「まゆ毛、今日早く終わるから一緒に帰ろうよ」
「うん、別にいいけど・・」
「紹介したい人がいるんだ、まゆ毛と友達になりたいんだって」
いつもより遠回りに歩いてかえると途中の公園で中年の男の人が一人で立っています。
「まゆ毛ちょっと待ってて」
そう言うと男の人のところに走って行き私を指差しながらなにやら話をして男の人からお金を受け取っています。
「まゆ毛お待たせ、紹介したい友達ってこの人なんだけど」
「えっ・・友達って・・このおじさん?」
「おじさんって失礼な!私の友達なんだから、この人の言う事絶対聞いてね」
「言う事って?」
「まぁーいいから仲良くしてやってよ」
私はよく意味もわからないまま男のアパートに連れて行かれた。
玄関を入ると男の人のむせかえるような匂いがした
「真弓ちゃんとりあえず制服脱いじゃおうか?」
男は当たり前のように私を舐めまわすように見ながら言った。
私が呆然として立っていると男は力ずくで床に押し倒した。
「こっちは金払ってるんだから早くしろよ」
私はその時初めて自分が売られた事に気がついた。
「抵抗出来ないように手縛っちゃうね」
男は手際よく私の手首を縛りスカートを脱がせた。同時に私の脚を舐めながらニヤニヤと笑っている。
「SMとかも興味あるんだってね?」
「え?なんですか・・」
もう逃げられない、早く終わればいいとだけ思い私は目を閉じた。
「ほら舌を出してごらん」
男のタバコ臭い口が近づき私の中に舌が入ってくる。自然と涙が出た。
耳や首筋を舐め終わると男が下着に手をかけた
「言ってた通り自分で毛剃ってるんだね、子供みたいだよ」
男はそう言うと私の両足を持って大きく広げいやらしい音をたてながら
私の大切なところを舐めた。
「クチュジュルッジュルジュジュッ」
「いやらしい子だねもうこんなに濡れてるよ」
「いや・・嫌です・・やめて」
「ジュルジュジュッあーすごく美味しいよ」
「いやぁ・・」
「もうガマンできない」
男は自分のズボンを脱ぎ下着を脱ぐと大きくなった物を顔に近づけた
「ほらっ、今度は真弓ちゃんの番だよ」
男は私の髪を掴み無理矢理口の中に押しこんだ
「んぐぅ・・うぅ」
「歯たてるんじゃねぇーぞ」
鼻をつくような匂いが口の中に広がり喉の奥まで無理矢理押し付けて
「げほっ・・ごほっ・・」
「ほら誰が出していいって言ったんだよ」
男はグイグイと喉の奥をついてくる。私はされるがままで涙とよだれ
が垂れるのもかまわずじっとしているしかなかった
「グホッ・・ゲホッ・・オエッ」
「ほらっもっと奥まで だんだん上手くなってきたよ」
「ゲホッ・・オエッ」
「ヨダレもいっぱい垂らして・・そんなに美味しいか?」
私は途中から意識が遠くなり、もうどうでもいいような気になってきた。
口から抜かれたものが私の中に入ってきた男が私の上で動いてる。
「真弓ちゃんの中すごく気持ちいいよ」
「ぅう・・いやぁ・・あぁ」
「中に出すよ」
男のその一言で我に返った
「ダメ!それだけは絶対ダメ」
「あっ、もうガマンできない出ちゃうよ」
「いやぁっ!いやぁっ」
「うっ」
私の中で男の身体の一部が脈うった
「気持ち良かったよ嫌って言っても処女じゃないんだろ」
「ほら、中から垂れてきてるよ」
「うっ・・うぅ・・いやぁ」
男のはその後も何度も私の身体を弄んだ。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット