のっぽさんの作品

恋愛ゲーム9


私は何度も謝ったが許してもらえず罵声を浴びながら泣き出した。
「ふざけんなよ汚ねぇーな」
「何一人で盛り上がってんの?」
「うぅ・・うっ・・ごめんなさい」
「誰が気持ちよくなっていいって言ったんだよ」
「ゆ・ゆるして・・」
「人前で恥かしくないの?」
「これじゃー罰にならないじゃん」
「何でもするから・・許して」
「はぁ?それってまた気持ちよくしてほしいって事?」
その後下着を着けずに制服を着させられ近くの公園につれていかれ全員からお仕置きされることになりました。
「私の部屋これ以上汚されたら嫌だから」
「本当にごめんなさい」
「じゃぁーそこの上に立って」
彼女が指差した先には水飲み用の水道があります。
「ほらっ!ゆっくりしゃがんで」
「スカート捲くらないと見えない」
「・・・はい」
「まゆ毛汚いから洗ってあげるよ」
そう言うと彼女はゆっくりと蛇口をひねりました
「ひゃっ・・冷たいっ」
「ほら、声出すと皆にわかっちゃうよ」
「・・・いやぁ」
「後ろも洗ってあげた方が良いんじゃない?」
「そうだね」
「えっ?」
「自分でお尻に入れてみて」
「バナナ入るんだから余裕でしょ?」
「・・・。」
私は言われるがまま腰をずらし先の丸くなった蛇口の上に腰掛け鉄で出来た
冷たい異物をお尻の穴で受け入れた
「どう?まゆ毛ちゃんと入ってる?」
「きゃはっはマジでぇ〜」
「はい・・先っちょが入ってます」
「さっきいっぱい汗かいたからお水飲みたいでしょ?」
そう言うと同時に笑いながらゆっくりと蛇口を開いた
「いやぁ・・いっ」
「まゆ毛どんな感じ?」
「いっぱい飲んでいいからね」
「お・お水が・・体の中・・あっ・・に」
「見て見て蛇口本当に入ってるよ」
「すごーい」
「お腹痛い・・お願い・・水止めて」
「まだ大丈夫でしょ」
「さっきお漏らししたんだからガマンだよ」
「もうダメ・・お願い・・ね、お願いだから」
「しょうがないなぁ、じゃあそこから降りていいよ」
お腹がパンパンに張ってる感じで中腰で立つのが精一杯の私の手を引き公園を連れ回す。
「ほらっ!ちゃんと歩かなきゃ」「何で内股なの?意味わかんない」
「もう無理です」
その時近くで遊んでいた小学生位の男の子が近寄ってきた
「お姉ちゃん具合悪いの?」
「・・・・。」
「大丈夫?顔色悪いし汗とかかいてるし」
もう限界にきていた私はガマンできずにクラスの女子と小学生の男の子
の見ている前でお尻から勢いよく水を吐き出した。
「うわぁっこのお姉ちゃん漏らした」
「本当だパンツもはいてないし」
「いやぁ・・お願い・・・見ないで」
自分の意思ではどうする事もできず大はしゃぎの小学生と冷ややかな目
で笑うクラスメートの前で排泄は続いた。
「まゆ毛すごい音だね」
「外でするなんて犬みたい」
「お姉ちゃんうんこ漏らした」
「臭っせーお姉ちゃんのうんち」
「うっ・・うぅ・・いやぁ」
「まゆ毛は見てもらうのが好きなんだもんね?」
「あはは」
「うっ・・見ないでぇ・・お願いだから」
「ここは外だから後始末はいいから」
「でももう水道使えなくない?」
「うっ・・うぅ・・」
「すっごい勢いだったね」
「途中から水じゃなくなってるし」
「女の子がトイレすんのはじめて見た!」
排泄を見られた羞恥心と一番見られたくないものを見世物にされた屈辱感で
私はその場からなかなか動けませんでした。

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