のっぽさんの作品

嫌悪感2


勇が「は〜い、今から保健体育の課外授業をはじめます」というと男子達は
私のスカートに手をかけ一気に下ろしました。
足元にスカートが落ちて下着があらわになると同時に私は「いやぁっ」と大きな声で叫びました。
「バシッ」男子の一人に平手打ちをされ下を向いて泣いていると
「俺らさ体育で習ったけど女の身体がどうなってんのかよくわかんないんだよ」と
笑みを浮かべながら言われると、この後なにをされるのか想像がつきました。
「お願いやめて」抵抗する私にかまわず下着に手がかかり一気に膝まで下ろされました。
男子の「おぉー」という歓声と同時に私はその場に崩れ落ちました。
コンクリートの冷たさがお尻に伝わり泣きながら首を左右に振っている私を
見ても男子は誰一人止めようとしません。
私は脚を大きく広げられ男子の視線は1ヶ所に集まっています。
「へーこれが子供が生まれてくる穴かぁ」「俺、はじめて見たよ」
「てか、なんかグロくねぇ?」「こいつモジャモジャじゃん」好き勝手な事を言う男子達は
私を物のように扱います。
何度も逃げ出そうとしますが男子の力にかなうわけがありません。
「今、ピクッっとしなかった?」「感じてんじゃねーのこいつ」
私はもう何も考えられなくなっていました。
ただ、早くこの状況から逃げ出したくてつい言ってしまったんです。
「もう、いいでしょ。。。何でも言う事きくから。。もう。。許して」


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