ノッポさんの作品
悲しい玩具２
和也「結構よく撮れたよ」
ニヤニヤした和也の右手には携帯電話が握られていました
真奈「いやっ！お願い消して、早く消して」
和也「ちょっとポーズ変えようぜ、赤ちゃんをオシッコさせるポーズにして」
男子に背後から膝を抱えられた真奈は足を大きく広げられ
「カシャッ・・カシャッ」
真奈「お願い・・何でもするから・・お願・・」
和也「マジで？何でもするの？」
真奈「・・・。」
和也「ふーん、みんなに送信しちゃおっかなぁ？」
真奈「それだけはやめて、何でもするから」
和也「じゃあ、上の制服も全部脱げよ」
真奈「・・・。」
和也「早く〜」
ためらいながらも命令どおりブレザー、ブラウス、、ブラジャーと脱いでいきました。
自然と右手で両胸を隠し左手で毛をかくしていました。
和也「誰が隠していいって言ったんだよ」
真奈「え？」
和也「え？じゃね〜だろ、ハイッだよハイ」
真奈「ハイ」
真奈は恥ずかしさのあまりその場に膝を抱えて座り込んでしまいました
和也「お前ら女のアソコ見たこと無いだろ？」
他の男子も座り込んだ真奈の前に集まってきて真奈の足のあいだを覗き込むように
見ているので真奈は顔を上げる事が出来ません。
和也「じゃあ体育座りになれよ」
真奈「えっ」
和也「え？」
真奈「ハイ」
和也「じゃあ膝に手を置いたまま足を大きく開いて」
真奈「・・・・。」
両足を開くと同時に男子の３つの顔が真奈の股間の前に集まり一点だけを集中して見ています
和也「浩お前見ないの？」
浩 「あっ、え・・」
和也「何一人だけ関係ない顔してんだよ！お前が脱がしたんだろ」
浩 「だって、そうしろって言われたから・・」
和也「頭きた、お前こいつのアソコ舐めろよ」
浩 「えっ、あ」
和也「ほらっ、早くしろよ」
真奈「い・・いやぁ〜！」
浩 「真奈ちゃんゴメン・・」
再び教室に携帯カメラのシャッターの音が響き渡りました
「カシャッ､カシャッ☆」