ノッポさんの作品

悲しい玩具3


真奈の目に溢れた涙がこぼれ落ちた
真奈「もう、お願いだから・・」
和也「お願いだから何?もっと舐めてほしいの?」
真奈「許して、ね、お願い・・」
和也「う〜んどうしよっかなぁ、あれっ?浩お前勃ってるんじゃん」
浩 「勃ってないよぉ」
和也「ちょっと脱いで見せてみ」
浩 「・・・」
男子3人に手際よく脱がされ大きくなった浩のチ〇コが現れた。
和也「ほ〜ら、関係ないような顔してやっぱ勃ってるじゃん」
浩 「・・・。ごめんなさい」
和也「真奈っお前が今度は舐めてやれよ」
真奈「そんな事出来ないよ」
和也「じゃあみんなの前でオシッコする?どっちか選んでいいよ」
真奈「・・・」
和也「これがすんだら帰っていいから、さぁどっちにする?」
選択肢があるようでどちらも選べない、当然男性経験のない真奈はだんだんとエスカレートするのを
恐れて後者を選んだ帰りたい一身で・・
真奈「お、おしっこしますぅ」
和也「マジでぇ〜」
しょうがなく真奈はトイレに向かう為制服を手に取り立ち上がろうとした瞬間「ガシャッ」っと
掃除用具入れの扉が開き和也がバケツを手に取り戻ってきた
和也「あれっ?どこにいくの?」
真奈「ト、トイレ」
和也「ほらっ、持ってきたよ」
イスとイスの間にバケツを置き簡易トイレが作られた
真奈「出来ないよ」
和也「だってお前がやるっていったんだろ、それともアレ舐める」
そう言うと和也の指は浩のチ〇コを指差していた
和也「ほらっ写メ消去してやるから」
その言葉を聞き真奈は椅子の上にまたがった、でもなかなかでない
和也「浩、お前に特等席やるよ」
そう言うとバケツの横に浩は寝かされた・浩の顔は一点を見つめ再び大きくなってきた
和也「浩、いつもみたいにシコれ!出したら帰っていいから」
浩 「・・・・。」
真奈はじょうげに激しく動く浩の手をチラッと見て、早くこの場から逃げ出したいと思いおなかに力を入れた
「ジョガ、ジョガッ」
バケツの底を打ち付ける真奈のオシッコの音が教室に響きわたっのと同時にまたシャッターの音が聞こえた
「カシャッ、カシャッ」
真奈「もうやめてよ」
和也「きたねぇーな」
止めようとしても止まらないすごく長い時間が経ったような気がした。そして教室にはオシッコの音と
男子の喜ぶ声が響いた
真奈「これで消去してよね、約束でしょ」
和也「はぁ?そんな約束したっけ?」
真奈「お願いだから、約束守って」
和也「確かに消去するけど今すぐなんて言って無いじゃん」
真奈「そんなぁ・・」
浩 「うっ」
浩の右手に白くてねっとりした物が出てきた
和也「遅せーよ、タイミングわるすぎ」
浩 「・・・・。」
和也「じゃあ帰ろーぜ」
和也はカバンを取り他の男子と教室を出て行こうとする
真奈「ちょっと待ってよ」
和也「あれっ?話なんだっけ」
真奈「写メ消して、お願いだから」
和也「大丈夫だよ他の奴には見せないから、言う事ちゃんと聞ければだけど・・」
真奈「そ、そんな・・」
和也「じゃあまた明日ね」
真奈をものすごい絶望感が襲ってきました、一人になりさっきまでの事を思い返して何であんな事したんだろうと
後悔し夢だったんだと思い込もうとしても目の前で下半身裸で寝ている浩を見ると現実に引き戻されました

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