numonnさんの作品

きっかけはこんなことから


カナはいじめの対象だった。
エリカとハナエにいつもいじめられていた。
性的いじめになるのはすぐだった。

教室でエリカは
エリカ「カナ、こっちにおいでよ!」
カナ「エリカ様、何でございますか?」
エリカ「ここで裸になりなよ、」
カナ「わかりました・・・」
毎日裸にされているとはいえカナはみんなに見られるという羞恥心と
自分がどんどん汚されていることへの嫌悪感で泣きそうだった。
ハナエ「今日は、、、そーだ!誰かカナのアソコにいれたい男子はいない?」
そうするとクラスで一番きもいケンゴが手を上げた。
ケンゴ「俺、いれたい!!」
カナ「・・・・」
エリカとハナエはこの命令は初めてだった。
ハナエ「ケンゴ、じゃあこっちおいでよ。勢いよくいれるんだよ^^」
ケンゴ「ハァハァ、よろしくねカナちゃん。。」
ケンゴは躊躇なくカナのアソコに
ケンゴのモノを勢いよくいれた。
カナ「イヤァァァ、イヤダヨォォォォ、ハナエ様、もうイキそうです・・・」
ケンゴ「まだだめだよ、、ハァハァ、、、」

エリカ「もうケンゴやめなwそいつは私らがいかせるから。
カナ、こっちに来るんだよ。」
ハナエ「今からほーきで攻めマース。」

ズブズブとカナのアソコへほーきの柄がせまってきて
とうとうカナはいってしまった。

カナは激しい羞恥心に襲われた。
なぜこんなことになったんだろうと、でも誰も心配してくれない。

カナの胸は結構大きくてそれが妬まれたのだ。
エリカ「次は胸をせめまーすv」
エリカはすでにさらけ出されていたカナの乳首を指で転がした。
カナはあえぎ声を出した。
男子や女子がいっせいにあきれた目でカナを見ている。
カナはとうとう泣き出した、
カナ「エリカ様、お許しください。」
エリカ「だめAまだAせめるからねぇ♪
みんなもっと近づいてきなよ。ほらカナのおっぱい揉んでもいいよ。」
カナ「!!!!いやぁ許してぇええええ」
ハナエがけりをいれる。

みんなが近づいてくる。
まずケンゴは乳首を舌で転がして
次の女の子がおそるおそる揉んでみた。
カナはいたいのを我慢した。

エリカ「もうみんないいよ、ありがとう。次はカナのアソコをケンゴに
舐めてもらいますvvケンゴおいで♪さあカナあんたのアソコを突き出しなさい。」
ケンゴは迷わずカナのアソコに顔をうずめてカナのアソコを舐めた。
クチュグチョといやらしい音をたてるカナのアソコ。
そう、濡れていたのだ。

エリカ「やだー、カナってば変態 ケンゴに舐めてもらえてよかったね♪」
ハナエ「本当にカナって変態なんだね きもいよvv」

カナはもう恥ずかしさの頂点だった。
カナは放課後と2人に呼び出された。
カナはなんだろうと思いながら体育館に向かった。
もちろん制服を着て・・・。

エリカ「なに制服着てるんだよ、脱げよ。ケンゴも一緒だからなvv」
カナ「そんな、エリカ様、またやられるのですか?ケンゴに。。。」
ハナエ「ケンゴじゃないだろ ケンゴ様だろぉ?それにケンゴはお前の
雄犬だからw良かったね」
ケンゴ「カナちゃん、、またまたよろしくね ハァハァ・・・(´д`*)」
カナ「お許しください、エリカ様、お願いします。」
エリカ「うるさいよ、さぁ、さっさと脱げよ」
カナは必死に抵抗したが三人の力にかなうはずもなく
あっけなく全裸にされてしまった。
ハナエ「ケンゴ、ほら思う存分舐めていいよ。」
ケンゴ「うん、ありがとぉ、カナちゃん舐めちゃうぞぉー」
ケンゴはカナの太ももの付け根からアソコからおっぱいまで
思う存分舐め尽しケンゴのモノは大きくなっていた。
ケンゴ「エリカ、もういれていいかなぁ?」
エリカ「あぁ、まだだめ。」
ハナエ「ごめんね、ケンゴもう少し待ってね。その間
カナの乳首でも舐めといてよ♪」
ケンゴはまたカナのおっぱいを舐め尽した。

カナはもうイキそうだった。
エリカが買い物から戻ってきたらしい。
エリカ「買うの恥ずかしかったよーvv」
エリカが買ってきたのはバイブだった。
エリカ「ケンゴ、いれちゃだめだよ、バイブでいかせるから。」
エリカは手際よくカナにバイブを装着した。

ハナエ「だったらバイブでせめながらケンゴにいれさせたら?」
カナ「そんなぁ、私壊れちゃいますよぉお」
ハナエ「黙れ 奴隷のくせに逆らうな。」
ケンゴ「ハァハァ、本当???僕嬉しいなぁ、、、、ハァハァ・・・」

エリカはバイブのスイッチをいれた、
カナは今までに無い快楽にひたっていると
そこにケンゴのモノがカナのアソコにせめてきて
とうとうカナは一日に2回もいってしまった。

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