ぴっぴさんの作品

濡れた机


結局午後の授業はその格好で受けたが、
一番後ろの席だったので先生たちには気づかれずにすんだ。

放課後・・・

真奈美「スカート返して・・・」
真奈美の下半身を覆うものはなにもない。
A子「じゃぁここでオナニーしろよ」
真奈美「オナニーってなんですか?」
真奈美はオナニーをしたことがなかった。
B子「私が教えてあげる。」
そう言うとB子は真奈美を机の上に座らせ、真奈美のアソコをいじり始めた。
真奈美「あっあっ・・・う〜ん」
真奈美は無意識のうちに恥ずかしい声を発していた。
B子「どうだ、きもちいいだろ?」
真奈美「あはっあはっ・・・や、やめて」
C子「こいつ感じてるよ。」
B子「手がびしょびしょだよ。」
机の上は真奈美のおマンコから出た汁で濡れていた。
A子「これ使ってみようか。」
そう言いながらA子は掃除用具入れからほうきをもってきた。
するとその柄の部分を真奈美のおマンコに差し込んだ。
真奈美「ぐっ」
A子はそのままほうきの柄を前後に動かした。
真奈美「や、やめて・・・」
A子「真奈美の処女もらちゃった。」
B子「あいてがほうきなんてね。」
C子「真奈美にお似合いだね。」
そう言うと、B子が真奈美のスカートを持ってきた。
B子「スカートの長さを調節してあげたからね。」
C子「明日からはこれはいてきなよ。」
そう言うとA子たちは笑い話をしながら教室を出て行った。
教室には下半身裸でほうきの刺さった真奈美が残された。
真奈美は泣きながらほうきを抜き取り、スカートをはいた。
さっきまで膝に十分かかるくらいの長さだったスカートが、
股下ぎりぎりにまで短く切られていた。
真奈美はしばらく誰もいない教室で泣いていたが、
10分後には教室には誰もいなかった。
教室には、ほうきと濡れた机が残っていた。

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