ぴっぴさんの作品

知ってしまたコト


次の日の朝、真奈美が教室に入るとA子たちが近づいてきた。
そしてわざとらしく、真奈美の短いスカートを捲り上げた。
案の定真奈美はノーパンだった。
A子「うわぁ。こいつホントにノーパンだし。」
B子「パンツ買うお金もないの?」
真奈美はスカートを直そうとするが、A子が強く握っていて直せない。
真奈美「はなしてよぉ」
A子「うるせーよ!」
そう一喝すると、A子たちは昨日と同じように真奈美のスカートを取り上げた。
真奈美は今日も下半身裸の格好で過ごさなければいけなかった。


放課後の教室、真奈美はA子たちによって下半身裸のまま教卓の上に座らせられ、
オナニーすることを強制された。
教室にはまだ男子も女子も数人残っていて、真奈美のほうを見ている。
その中には男子のいじめられっこの健太もいた。
しかたなく真奈美はオナニーを始めた。
片手をアソコに持っていき刺激をした。
前回やらされたときは少ししか感じなかったが、今回はとても気持ちよく感じた。
真奈美はだんだん激しくなっていき、恥ずかしい言葉を発しながらイッてしまった。
A子「こいつ変態じゃん?」
見ていた数人も白い目で見ていた。
真奈美は我に返った。
恥ずかしさのあまり下を向いたまま黙っていた。
C子「変態は変態らしくしてたら?上も脱いじゃいなよ。」
C子の言葉に男子が反応する。
F男「手伝ってやろうか?」
B子「じゃあやっちゃおうか。」
そういうと、真奈美はすぐに床に引きずり下ろされて全裸にされてしまった。
真奈美「・・・」
C子「私は変態ですって言ってみなよ。」
真奈美「・・・」
C子「言えっていってんだろ!」
C子が蹴りを入れる。
真奈美「わ、わたしは・・・です。」
F男「聞こえね〜んだよ。」
F男が怒鳴る。真奈美は怖くなって、再び黙ってしまった。
A子「ねぇ、こいつにフェラさせたら?」
B子「いいねぇ」
F男「オレも賛成。おい健太、ちょっとこいよ。」
A子が健太に裸になるように言った。
健太は渋ったが、F男が睨みつけると自分で脱ぎ始めた。
C子「あら、えらいじゃん。」
目の前に全裸の真奈美がいるので、健太のあそこはたっていた。
A子「真奈美、健太のチンコをしゃぶんな。」
真奈美はもうA子たちには逆らえないと思い、健太のアソコを口に含んだ。
健太は顔を真っ赤にしながら、数十秒後には白い液体を真奈美の口の中に放出していた。
真奈美は思わず口を開いた。白い液体が真奈美の顔面にかかる。
A子たちは大笑いである。
白い液体はまずかったが、そのまま体内へと流し込んだ。

結局その日はそれで開放されたが、真奈美はオナニーの快感を知ってしまった。
日も傾き始めた5月の末の夕方。
放課後の誰もいない教室で、真奈美は1人オナニーをしていた。

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