ラッコちゃんの作品

あなたのためなら・・・


私の両親は、昨日自殺してしまった。
原因は借金。 自分たちにかけていた保険金で払おうとしていたのだ。 
私のために・・・。

私は、母の姉の家にあずけられた。
私は、中学1年生。背は165cm、体重53k。
そこの家には、3人の子供がいた。
高校2年の陽子。
高校1年の晶子。
中学2年の大輔。
上のふたりは私が来たとき、気にいらなそうだった。
しかし、大輔はちがった。 いつもかばってくれた。
いつしか心をひらいていた。 一緒にいる時間がおおくなっていった。

陽子と晶子に呼び出された。 晶子の部屋で私と陽子と晶子。
大輔はいない・・・。
「なに。」
私はいった。 すると、いきなり晶子が私のうでをつかみ、陽子が私の長い髪をひっぱった。
「いたい!!」
私は泣きながら叫んだ。 逃げようとしても、逃げられない。
そのまま、うでとあしをロープでしばられ、身動きがとれない状態になった。
陽子と晶子は、はさみを持ってきて、笑いながら私の服を切る。
全裸。
裸になった私のおっぱいを力いっぱいもんだ。
いたくて、泣いてもやめない。
私のおっぱいは、豊富でふっくらしている。 
すると、いきなり大輔がはいってきた。
陽子は大輔にむかって、
「おそいわよ。」
と、ニヤニヤしながらいった。
陽子と晶子は部屋を出た。   大輔と二人っきりになった。
私は、大輔にむかって、
「助けに来てくれたの? ありがとう。」
といった。
ちがった・・・・・・。
大輔は、のしのしと私の方に来て、私を殴った。
何発も、何発も・・・。 はなじがでた。 歯が折れた。 口が切れた。
誰だかわからないぐらい、殴られた。
「な、なんで・・・?」
弱々しい声で言った。
しかし答えてくれない。
何発も殴り終えると、大輔は立ち上がって、たんすの上にあったカメラをもってきた。
私の顔、私の体をとりはじめた。
前は、きれいだった私の顔。いまでは、赤く染まっている。
そのまま、私は気を失ってしまった。

きずいたら、きれいにふかれた裸の私と数人の男たちがいた。 その中には、大輔もいた。
もうろうとした私を、男たちは順番に私のおっぱいを触り、私のあそこをなめまわった。
ちんこを口にいれられた。 気持ち悪かった。でも、抵抗する気力もなかった。

大輔が私をおもちゃにした。  心が張り裂けそうなぐらい悲しくなった。
あんなにやさしかった大輔が・・・。
私はいつのまにか大輔をすきになっていたなんて・・・。 今、自覚した。

私は、今でも男たちにおっぱいを触らせ、あそこをなめられる毎日をおくっている。
そして、お金を男たちからもらい、大輔にあげている。

   大輔が、好きだから・・・・・・。

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